BLEACH
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大好きな人が微笑むの
私じゃない人に
太陽がまぶしい
貴方のように
雨は好き
私の色だから
寂しいな、
悲しいんだ
それはなぜ？
君がいないから
私に光をちょうだい
目が痛くなるぐらいのを
無のような冬ではなく
包みこむような春を教えて
君が好き
音が聞こえないように、
空気が無くなったらいいのに
熱い、
気持ちが悪い
私の言葉はちり。
積もっても積もっても
意味が無いの
私の中の疑問は
貴方への質問。
貴方が答え切れないのは
それが質問ではないから
割れてしまった心は
ガラスのよう
もう二度ともとには戻らない
愛されたい
愛してくれるのは
君じゃないと意味が無いのに
それ以上のことを
私は望む
この世界は
真っ白。
それはなぜ？
君がいないから
この溢れる気持ちはどうしたら良い？
この溢れる涙はどうしたら良い？
君の血で染まった私の手はどうしたら良い？
答えは永遠に分からないまま
(君を失って気づいた)
(君の存在が大きすぎたことに)
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