深淵の間

□ネタ帳(・∀・)
2ページ/9ページ

     ぬら孫

御門院 時雨

身長170p
体重49s

備考:御門院五代目当主。
在位期間は1334〜1467
歴代の中唯一歴史(裏から)を混乱させた人物。
応仁の乱を引き起こし、御門院をしばしば国の政治から遠ざけるきっかけを作り一族の中から"最も愚かな当主"、と呼ばれている。

陰陽師としては、かなりの実力派で、応仁の乱が起こると同時に一族の前から姿を消している。

13代目秀元の師匠で、秀元曰く「何度死にかけたかわからへん」と言わせる程の荒修行をやらせる人。
次へ
前へ

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ