黒子のバスケ

□大ちゃん 青峰くん
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桃井『ちょっと!青峰くん!! なんでいっつも試合に遅れてくるのよ〜』

青峰『あぁ?うるせぇよ さつき 俺がなにしようと俺のかってだろ?』

桃井『うわっ!でた 青峰くんの俺様←←』

青峰『うるせぇっつってんだろ さつき…。』

桃井『青峰くん?なんでしずかになっちゃったの??ねぇ 青峰くん!!』

青峰『あのよぉ、青峰くん←って呼び方やめてくれねぇかな…。』

桃井『え?なんで…??』

青峰『…。』

青峰がにやついた←w

桃井『え??ちょ、大ちゃん!!///』

青峰『…さつき…。(dkiss)』

桃井『んっ、んーーー!!/////』

青峰『さつき わりぃ…たっちまった…』

桃井『え!?うそ!!///』

青峰『わりぃ…がまんできねぇわ。』
桃井『はぁ…っ…はぁ…』

青峰『さっ…さつきぃ…』

桃井『だぃ…っちゃっ…ん…っ…。

青峰『いたく…ねぇか…?』

桃井『だぃじょうぶ…だよ…?///』

青峰『ほんとか…? わりいな さつき…。』


青峰は反省という言葉を覚えた←今更www
桃井『もぅ…、 あんなことごめんだからね!!』

青峰『あぁ?わかってるよ!悪かったな。』

桃井『ほんとに反省してるの?大ちゃん!!』

青峰『まぁ…一応…な。



-------end------
ただのバカップルですねw

更新遅れがちですいませんm(__)m

読んでくださっている方々 今後ともよろしくお願い致します。

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