黒子のバスケ

□青火 裏 注意!
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ある日の朝

『よぉ。久し振りだな 火神ぃ。』

『あ、青峰…なんでここにいんだよ!!(-_-;)』

『なんだよ。 いちゃわりぃのかよ!! 』

(せっかくきてやったのにな…)

『別に悪かねぇけどよ 何の用事だ?』

『はっ、別に用事なんかねぇよ バーカ!!』

『なんだと! アホ峰の癖に…。』

『あぁ?なんだよ。ば火神のくせに
襲うぞ?(黒笑』

『お前に襲われる筋合いはねぇよ。w』

『火神…。』

押し倒してDKをする。

『ぷっはぁ…///なっ、なにしあがる…(泣)』

『わりぃ 我慢できねーわ。』

青峰が火神の服をぬがす。

『あっ、ちょ青峰……///』

『優しくできねかったらわりぃな…。』

『もぅ…好きにしてくれ///』

『はっ、ば火神のくせに甘えてきやがったなww』

『甘えてなんかっねえよっ!!///』

『じゃ、好きにさせてもらうぜ。』

いきなり挿入する。

『火神の中あちぃ…///w』

『そんなことい…うな…。』

『かーわぃ〜。w』

『可愛くなんかねぇよ!!バーカ!!(-_-;)』

『そんなこと言うならっ…』

青峰がゆっくり動きはじめる。

『やっ…///動くなぁ…(泣)』

『そんな声 だすなw でっちまうw←』

『中 で出すのはやめてくれ…(泣)』

『何でだよ? 中だしすきだろ?ww』

『好きじゃねぇーし! 処理が大変なんだよ!!(-_-;)』

『なんだ。そんなことかよw』

『そんな事とか言うな!!』

『ふっ、そんな事言っていいのか?』

青峰は物凄い勢いで動きだした

『あっ あっ…青峰…ぇっ…わりぃ…っつ…』

『お?ずいぶんりこうだな←ニヤニヤ』

『じゃあ中に出してもいいか?』

『もう すきにしろっ!!』

『じゃー。出す。』

『っっつ…///』

青峰に中だしされてしまった火神は固まっていた。

『ε- (´ー`*)どーした?火神ぃ。』

『どーした?
じゃねぇーーー!!(`ロ´;)』

『はぁ…落ち着け火神…。』

『落ち着いてられっかよ!!(-_-;)』

『しらねーよ。w』

『しらねーよじゃねー!!(`ロ´;)』

このあと火神はずっとこんな調子ですww








ーーーーーendーーーーー

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