黒子のバスケ

□青火 (微裏)
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『つっ…たくもう、青峰ってやつは最悪だ。なっ、何で俺なんかに…///』

昨日の事を思いだし、多少顔が赤くなっている火神は独り言を言っていた。

『はぁ…。何でだ…?俺は……。』

ぶつぶつ言っていると、

『よぉ。火神 おっ?何で顔赤ぇんだよ?(笑)可愛いなぁ。』

『ばっ、馬鹿じゃねぇの!?///顔なんて赤くなってねぇし!つーかお前、此処でなにしてんだよ!!』

『あぁ?別に俺が何処に居ようと関係ねぇだろ』

『まあ、そうだけどよ…///』

『まさか、俺がお前に会いに来たとでも思ったのか?(笑)相変わらず可愛いなぁ…///←(照)』

『おっ、俺は………可愛くない!!///』
そんなやり取りが続き…。

『おい!! 何でついてきたんだよ!!このアホ峰が!!』

『チッ…。誰がアホ峰だって?←(黒笑
俺は…青峰だぜ?わかってんのか 大我 …?(笑) 』

『なっ、名前で呼ぶんじゃねぇ!!///』

『はっ、可愛げねぇな 俺の大我…。』

青峰は火神にdeepkissをした。

『ん、ん!んーーーーーーーー!!ぷはぁ…///』

『かわいー(笑)』

『可愛くねぇよ!!///』

『なーに赤くなってんだよ?俺、まだ足りねーぜ?(黒笑
まぁ、お前が嫌ならやめっけど。』

『はっ、はぁ?嫌だなんて誰も言ってねぇよ←(照)』

『じゃあ、好きにさせて貰うぜ?

『おっ、お前なんか…嫌いだ…///』


ーーーーーーーーendーーーーーーー

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