深淵に潜む幻想

□ドリルマックスなう
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(^ω^≡^ω^) おっおっおっおっ



「ドリルマックスをぎゅーぎゅーしたい やたらめったらに暴れてるの押さえてぎゅーってしたい
腕噛まれるのもアリだな
噛んでいいぜ ドリルマックス」



「ドリルマックスと二人で買い物に行くことになって、
なんでもない顔で「デートだなって言ってめちゃくちゃに意識させたい。」



「ドリルマックスは常時バイザーですが、
朝、こっそり起きる前にバイザー取って、いつ気づくかなーと思っていたら、
ドリルマックスが出かけたのに俺が気付かず、
夕方帰ってきたドリルマックスがすんごい形相で睨んできたため、反省したい。」

(^ω^≡^ω^) おっおっおっおっ



「ドリルマックスをちやほやしたい。
ちやほやされ慣れてないドリルマックスが挙動不審になるのを見て、
さらにちやほやしたい。ちやほやしたい。」



「ドリルマックスがPiivで「ドリルマックス R18」で検索をかけるのを全力で阻止したい。
つか誰か描いてくれ」



「宇宙警察の忘年会ではドリルマックスにバイザー外してもらいたい。
しかし、強烈なイケメン顔を発揮する切れ長な目に無意識に目がいってしまい、
「も、もう帰るからなっ」 と逃げ出そうとするドリルマックスを必死に止めたい。」


(^ω^≡^ω^) おっおっおっおっ



「朝起きるといきなり幼児化していたドリルマックスに、
どう接していいかわからずに食事中も言葉少なになり、
無理矢理箸とか使わせてるのが何故か申し訳なくなりたい。
食後、皿洗うぞとか言われても
「あっ俺がやります!」とか敬語になりたい。




(^ω^≡^ω^) おっおっおっおっ


「宇宙警察がバイト禁止なのにメイド喫茶でバイザー外してメイドさんしてるのに出くわして、
ぎこちない姿を納めたい。」



「ドリルマックスがいつまでたっても気持ちに気付かないので、
そのたびに「俺の気持ちわかってんだろ?」 「はっ、はっ!?」 みたいな会話を毎回やりたい。」



「魔法少女か… って呟いてるドリルマックスに

「ドリルマックスが魔法少女になったら絶対に美味しいよな」とか声をかけたくて、
でもきっと苦笑いしか返ってこないから我慢したい。」



(^ω^≡^ω^) おっおっおっおっ



「疲れて帰ってきたドリルマックスがソファで隣に座って、
そのまま肩に寄りかかって寝てしまい、でもきっとドリル危ない。

ドリルマックスが目を閉じて唇をこちらに向けるので、
しばし動揺して迷って、それを表に出さないように、でこぴんしたい。あの赤い部分にでこぴんしたい。」



「町で出会ったドリルマックスはなんとバイザーを外しており、
声をかけると 「バイザーがわれてしまってな」 と
言い訳するけど、その顔も似合ってんじゃん、
と本心を口にしたところ、俯いて無言になられたい。」



(^ω^≡^ω^) おっおっおっおっ



「ずっと前から好きだった」 ってメールをドリルマックスから貰い、どきっとしたい。
「嘘つくなw」と送ると 「バレた?でもこんなメール送れるのお前くらいだからなw」
って返ってきてドキドキしたあと
「もちろん嘘だ」 と来て、何も信じられなくなりたい。」





順番はダッシュ、スカイで最後は二人で

もとネタリンちゃんなう! オワタP

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