深淵に潜む幻想
□ドリルが攻めだと誰がいったか
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お前って兄貴よりも母親っぽいよな
とは良く言われたものである
実際弟二人に妹一人で親は共働きなためか兄弟の面倒を見ていて料理も大体出来るため間違いではないかもしれない
まあ母性本能という奴で
まあ女性より私生活も確りしているらしい……が
「だっ……からって…あっ!?…こんな事されっ…ひぅ!!」
「良いじゃんかよ〜…お母さん」
「それにドリルマックスは可愛らしいから問題ないしな」
だからといって自分が下であるのは可笑しい
しかもダッシュマックスとスカイマックスに同時に入れられては抵抗の余地も無いではないか
後ダッシュマックス、お前を育てた覚えはない
「お母さ〜ん、ミルク頂戴」
「誰が…!!…やっ…くひゅう…やめれくれぇ」
「まだ私達はイってないから駄目だ」
「おかひくっ…おかひくなりゅう…!!やっ…あんっあっ、ひもひいくてっ、おかひくなりゅう」
「おっ?こんなとこにビデオカメラ発見」
一瞬…
ほんの一瞬だ
この餓鬼と思ってしまっても許される気がする
普段優しい奴は怒らせると怖いと言うやつだ
「じゃあさ、アヘ顔ダブルピースできたら良いぜ?」
「ほっ…んと?」
「ああ、勿論だ」
「後何かエロいセリフを一つ」
「ひっ…ん…あっ、自分はぁっ…仲間に犯されてっ…気持ち良くなってりゅ、ドリルマックスでしゅぅ…淫乱なっ…ドリルマックスっ…をっ…もっと無茶苦茶にぃっ!!!?にゃひうっ、どろどろに…犯してくらはい…あんっあっあ…お願い致しますぅぅ!!!!」
「じゃ、お望み通り」
「無茶苦茶に犯してやろう」
ドリルが攻めだと誰がいったか
「はひっ…いっ…イクッ…っあああ!?」
「はい、20回目」
「昼からずっとヤり通しだからな」
「もっ…休ませてぇ…」
次の日は案の定立てなかった