短編小説置場。

□そしてあなたは今も
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アブソーブゲート(←何か意味もなくゲイトって書きたくなりませんか/ならないから)でのヴァン戦後。
意識しまいとしているのに気が付けばルークのことを考えているジェイド。

へいか初登場です、が…口調が分かりま、せん。
これは陛下だ〜これは陛下だ〜と頭に思ってないと、気が付けばついTOSのゼロスみたいな口調に(笑)
…まぁ…多少のエセは認めていただけたらと…(何)
エセ具合で言ったらジェイドのほうが負けてませんからね!←それこそどうにかしろよ。
とりあえず、ジェイドと陛下のやり取りが書けて楽しかったですv
(うちの二人は常にこんなノリです。ルークが近場にいるともっとエキサイトしそうな気がしないでもないですが/爆)

ルークに対する描写が少なすぎたか…。


19 あの紙ヒコーキくもり空わって

2005.1.31
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