薄桜鬼夢小説
□第2章
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?:貴様ら!今何と言った。もう一度行ってみろ。
?:吠えるな壬生狼。新選組が怖くて京の町が歩けるか!
沖田:あーぁ。よりによってこんなところで…。
千鶴:沖田さーん。まだですか!
沖田:うん。今行くよ。(なんで壬生狼士組が…。)
千鶴:すみません。お尋ねしたいのですが…。
店員:こ、こいつ!さっき新選組と一緒に居たやつだ!(刀を抜き切りかかる。)
千鶴:っ!!!!!…お、沖田さん!!
沖田:ほんとに、運のない子だ。
千鶴:…へっ?
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