薄桜鬼夢小説
□第3章
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千鶴:み、みなさーん。ほ、本命は池田屋です(ハァハァ
土方:池田屋だと。お前は戻ってろ。
千鶴:(お前?私のみ?)
新八:ちっ!人手がたりねぇ!誰かいねぇのか!?
敵:ぐぁ…。な、なんだこ・・つ・よさ。(バタッ
一:あ、あれは…。楓ではないか。なにゆえあんなところに。
楓:…。(誰の話も聞こえていない。
平助:楓!俺の声が聞こえるか?ダメだ…。
左之助:!?よく見ろ、楓の左目の下。なんかの紋章のようなものが…。
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