10Ks!

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雄「おい、おい、そんなガッツくなよっW首にキスマークつける気じゃないだろうな?」
亀「ガッツくもんっW❤ずっと中丸とシタかったんだからっW❤キスマークも付けちゃるっW❤むちゅぅ〜っW❤」

俺は中丸の首筋に思いっきり吸い付きギュッ❤と抱き着いた!

雄「コラコラ!よせ!キスマークはダメだぞっW明日は舞台の打ち合わせで大勢の人に会うんだからっWw」
亀「イイじゃんっW首が隠れるハイネック着ていけば…て、暑いか?」
雄「暑いよっW…つか、なんでそんなにベッタリなんだよ?ぶっちゃけ朝、逢ったじゃん?24時間テレビで…」
亀「あんなのっW逢ったうちに入らないよっW中丸、スグに帰っちゃったし…」

俺は中丸の首に両手を絡めたまま拗ねた顔をして中丸を見た。
中丸の言うのはわかる。
24時間テレビに中丸が出演するのもギリギリ決まった話だし、ソレも本当に忙しいスケジュールを割いての出演だったからー、
本当なら短い時間でも逢えたコトに感謝しなくちゃいけないんだけど…俺にはやっぱり足りなくて

むしろ、下手に中丸の顔を見たから中丸が帰るって聞いた時は本当に心から寂しくなってしまったのだ。

亀「翔くんも中村帰るってぇ〜っWって、乗ってくれたモンねっW」
雄「亀がふてくされる顔してるのわかったんだろ?翔くん勘良さそうだから」
亀「ふてくされるんじゃなくって拗ねてたのっW」

俺は微妙な言葉のニュアンスにも敏感に反応してボタンを外しきった中丸の胸に抱き着いた。

亀「寂しかったんだからね!中丸が帰っちゃうの、」

俺は中丸に言いながら胸に人差し指でのの字を書いた。

雄「わかってるよ、亀、ずっと俺の指触ってたし…気付いてたよ」
亀「中村呼びだってワザとだからね!」
雄「わかってるって、」
亀「充電期間長いから名前忘れちゃったのは本当だけどねっW」
雄「おい、おいっWwマジ、洒落になんねぇーからっW」
亀「冗談に決まってるでしょっW❤」

俺は中丸の胸に両手を突いて腕を伸ばすと下になった中丸の目をジッと見詰めて言った。


亀「中丸のコト…忘れるワケ無いじゃん…ずっと、ずっと、中丸のコトだけ考えてるよ」

俺がそう言うと中丸は目元を優しく微笑ませてそっと回した両腕で俺の身体を包み込んだ。

雄「俺も。亀のコト考えてるよ」

髪を優しく撫でる中丸の低くて甘い声が耳元から入って来て❤
密着した肌から中丸の体温を感じるだけで俺の心は一気に満たされたっW❤

亀「考えてるだけじゃ無くて…抱いて…今は手の届くトコロに居るんだから…あ、❤」
雄「言われなくても抱くさ。ずっと逢いたかったのは俺も同じだってその身体に刻み込んでヤる」

中丸はそう言ったかと思うと上になったいた俺の身体を下に引き寄せぶつかるくらいの勢いで唇を重ねたっW❤

亀「ん…っW❤…ん、ぁ…っW❤」

俺の顔を持って激しく繰り返される中丸のキスに頭の芯がクラクラして、着ていたバスローブは肩から腕…腕から肘まであっという間に落ちて行った。

亀「あっ!乳首、噛んじゃっW❤」
雄「キスマークのお返し。イイだろ?左側なら」
亀「あうぅっW❤」

身体を下にズラした中丸は俺の胸を下から上に揉み拉くように何度も手を動かしてピン!と硬くシコったちいちゃな乳首を乳輪ごと口に含み甘噛みしたり舌で乳首を転がしたりするからっW❤
俺は堪らず身体をユラユラと左右上下に揺らめかせたっW❤

雄「下も欲しいんだろ?」
亀「う…ん…❤…欲しい…❤」

ユラユラと揺れる俺の腰に片手を回してバスローブの上からお尻を撫で回す中丸の手が力強くて❤
俺を欲しがる『雄』を感じて思わず息を飲んだっW❤

次の瞬間!

亀「あああっW❤」

中丸の手が俺の太股から滑り込んで来て熱く熟れた花弁に触れたから身体が崩れ落ちそうになった!

雄「おっと!そのまま倒れるなよ?指で下から突き上げてヤるから、」

中丸はそう言うと俺を四つん這いにさせたまま下から人差し指の腹で花弁の縁をなぞったっW❤

亀「あ…❤…あぁ…んっW❤」
雄「スゲェな、もうこんなに濡れてる。指で撫でただけで蜜が溢れて来たぞ、」
亀「あン❤…だって、気持ちイイもんっW❤…あ…そのまま指、挿入れて…❤」
雄「挿入れてやるから自分で動けよ、」

中丸は人差し指と中指を立てて俺がソコに腰を下ろすよう促すから、俺は一旦四つん這いから上体を持ち上げて丁度花弁が当たる辺りに突き立てられている中丸の2本の指を確認してからゆるゆると腰を下ろした。

亀「あぁっW❤」

クチュリ…❤と、僅かな水音を立てて中丸の指先を俺の花弁が包み込み第一関節から第二関節へとズブズブと中丸の指が花弁の中に挿入して行く度狭い肉壁がメリメリと広げられて行くのをダイレクトに感じてっW❤
俺は自ら狭い膣壁を更に狭くして行ったっW❤

雄「おい、そんなに締め付けるなよっW指が動かせらんないだろ」
亀「ム…ムリっW❤中丸の指、気持ちイイんだモンっW❤…自然と締め付けちゃうよ…あっW❤」

中丸の指を根元まで咥えた俺はそのまま自分のイイように身体を上下させた。すると、中丸が挿入れてた指を膣内(なか)で鍵状に折り曲げたから、俺は堪らず前屈みになったっW

亀「ああっW❤」
雄「勝手に動いてんじゃねぇよ、俺が突いてヤるって言っただろ?」

そう言った中丸の声音は怒ってる様で少し怖くなったけど、そんなちっちゃな恐怖心はあっという間に快感の虜に変わったっW❤

亀「あうぅっW❤」
雄「どうだ?イイだろ?そんな奥まで挿入れ無くても、この入り口辺り、気持ちイイんだよなぁ?」
亀「う、うっW❤…イイっW❤…ソコ、堪んないっW❤」

俺自身より俺のイイトコロを知ってる中丸は的確に蜜を溢れさせるツボを突いて来るから❤
俺はその絶え間ない刺激に身体を大きく左右に揺らして腰のうねりを加えては「もっと❤もっと❤」と、欲しがったっW❤
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