10Ks!

□〜Follow me〜
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雄「おい、何やってんだ?」

俺は和也のコンサートの様子を見ながら端でバスローブを脱ぎ出す和也を見て言った。

亀「今すぐエッチしたいっ゛雄一抱いてっ!」
雄「ええっ!何だよ?急にっ!」
亀「急でも何でもイイの!イイから抱いてっ゛❤」
雄「抱いてって…言われても…っ゛」

藪から棒に言い出した和也に戸惑いまくる俺に対して、和也は自分の手を肌蹴た白い胸に這わせ早々と悦に入っている様子だった。

(何か…?言葉でイカせろってコトか??)

亀「ねぇ〜、早く…」

今の状況がまだ飲み込めてない俺の耳にしどけない和也の声がまとわりつく。

(けど、言葉でイカせるってどうしたらイイんだ?)

考え込んでる俺の目にリアルタイムの和也とパソコンの画面に流れる舞台上の和也が重なって……
自然と俺も下半身が熱くなって来たっ゛

(悩んでも仕方ない。ヤッてみるか、)

俺は自信は無かったけど、Skype越しのエッチに挑戦してみた。

雄「じゃあ、言われた通りにしろよ、」
亀「う…ん…」

薄目を開けて俺を見る和也の呼吸は早くも乱れ初めて、俺からは見えないトコロで自分のをシゴいているのがわかった。

雄「まず、手を止めろ。勝手に触んな」
亀「あ…ダメ?…もう欲しいよ」
雄「欲しいならコンサートでやった通りにしてみろよ。ケツ、高く上げて腰振ってみろ、」

俺はパソコンの画面に映る和也と同じポーズを支持した。

亀「コンサートと同じ…」

和也は小さな声で復唱するとテーブルに両手を突いて腰を左右に動かし始めた。

雄「よく見えないな…顔、コッチに向けてるからな、」
亀「ハァ…後ろ、向く?」
雄「いや、顔が見たい。少し後ろに下がって…ソファーがあるだろ?ソコでやってみろよ、」

俺は和也の後ろにベンチタイプのソファーがあるのを見つけて言うと、和也は言われた通りソファーの上で四つん這いになった。

雄「バスローブが邪魔だな、脱いじまえ、」
亀「わかった」

和也はパサリと音を立てて着ていたバスローブを床に落として再びソファーへ戻った。

雄「よし。…和也はこの曲の間、何考えてた?」
亀「〜Follow me〜の間…ずっと雄一のコト考えてたよ❤…雄一とベッドに居るコト想像しながらヤッてた❤」
雄「何をヤッてた?」
亀「エッチ❤…雄一とエッチしてるの想像しながら腰振ってた…っ゛❤」
雄「そうか…和也は騎乗位で腰振ってるな、俺が下から乳首、触ってヤる、」
亀「あっ゛❤」

俺の言葉を待っていたかのように和也は左手を腹から胸に這わせ薄ピンク色の乳首を弄り始めた。

雄「気持ちイイか?」
亀「う…ん❤気持ちイイ…❤」

和也は完璧に俺の手で触られている気になって、乳首を摘んだり指先でコロコロと転がしたりして目を閉じて時折長い睫毛を揺らしては気持ち良さそうに甘い吐息を漏らした。

雄「下も触って欲しそうだな」
亀「うん❤触って欲しい❤」
雄「こんなに硬くして…悪い子だな、」
亀「あっ゛❤」

和也の先端からは透明な糸が降りて来ていて、もう少しでソファーに着きそうだった。

(ソファー、汚しちゃマズいな)

雄「和也、俺の方を見ろ」

俺は和也を呼び、如何にも和也のを握ったかの様に右手を筒状にしてSkypeに映した。

雄「見えるか?
亀「う…ん…❤見える、雄一の綺麗な手が俺のを握ってる❤」

(よくわかったなっ゛w)

俺は心の中で思い話し続けた。

雄「俺の手の動き、わかるか?」
亀「わ、…わかる、…あっ゛❤そんなに早くシゴいたらイッちゃうっ゛❤」
雄「そんなに早くは動かして無いぞ、ゆっくり、ゆっくり、上下させてるだけだ、」
亀「あ…っ゛❤俺、もうこんなに出てたの?…すごい濡れてる…っ゛❤」

和也はやっと自分の先走りに気付いた様子で右手についた透明な蜜を間接照明に照らして見ていた。

雄「気づいたか。ソファー汚しちゃ不味いからタオルか何か引けよ、」
亀「うん…そうする」

俺の言うコトに素直に従う和也はまるで子供のようでとても幼く見えた。

和也がタオルを取りに行っているうちに、遠隔操作でコンサートの画面は最小化して、自分達の姿が大きく映るようにした。
俺のもズボンの中ではち切れそうになっていたから椅子から立ち上がってベルトのバックルを外し始めた。

亀「あ…❤カチャカチャ聞こえる❤…雄一もその気になったの?❤」

白いバスタオルを持って現れた和也が嬉しそうに微笑んで聞いて来た。

雄「なった❤和也のそんなエロい格好見たら否応なしに勃つよっ゛」

俺も笑ってベルトを外していたら、和也がゆっくりとパソコンの前に戻って来た。

亀「俺にも見せて❤大っきくなった雄一の❤」
雄「見たいのか?」
亀「見たい❤」
雄「仕方ないな…ホラ、」

俺はパソコンに着けたカメラを手に持ちジッパーを開けて高々と天を向いてる自分のを映した。

亀「わぁーっ゛❤大っきいーっ゛❤…舐めたい❤舐めさせて…❤」

そう言ったかと思うと、パソコンの画面に向かって紅い舌を出しまるで本当にその場に俺のがあるかのように下から上へと逸物を舐める仕草をする和也が余りにもエロ過ぎて…っ゛❤

俺は思わずその動きに合わせて自分のを扱き出したっ゛❤

雄「あ、ヤバ…っ゛❤和也、エロ過ぎっ゛」
亀「うふふ❤雄一も苦い蜜出て来た❤自分でシテ無いの?先走りなのに濃いよ❤」

そう言って舌先を動かす和也はご丁寧に左手も添えてとてもエアーフェらとは思えないくらいの臨場感を醸し出した。

亀「うふ❤雄一、鬼頭のクビレんとこ弱いよねっ゛❤」
雄「うん…ヤバいっ゛和也マジエロ過ぎっ゛❤…うっ!」
亀「嬉しいな❤そんなに感じてくれて❤…ねぇ〜、雄一、腕まくりして、雄一の腕見たい❤」
雄「腕まくり?…こうか?」

一瞬、イキそうになった俺を引き止めた和也の願いを聞いて俺は手首のボタンを外しワイシャツの袖を肘まで捲り上げた。

亀「あーっ゛❤やっぱりイイ❤雄一の今日のワイシャツ濃い紫色の…❤俺、好きなんだよね❤その色着た雄一❤」

和也はうっとりした顔でそう言うと、まるで頬づりしてるかのような仕草をした。

亀「濃い紫色のワイシャツに黒のネクタイ❤…腕まくりした手首にはシルバーの腕時計❤…ソレだけでオカズになっちゃう❤」

雄「おい、おい、勝手に服装だけでイクなよ?w…つか、パソコン持ってソファーに戻れよ、」

俺は浮かれいる和也に再び支持を出してパソコンをソファーに持って行かせた。

亀「持って来たよ、」
雄「じゃあ、さっきの続き。俺のをもう一度咥えてみろ、」
亀「うん…」

小さく頷いた和也はスグにエロモードにスイッチが入ったらしく、再び手を添える仕草をしてぴちゃ❤ぴちゃ❤と水音を立てながら俺のを舐めた。

雄「ああ…イイぞ、」
亀「気持ちイイ?」
雄「気持ちイイ❤和也の口の中、最高だ❤」

和也の唇から漏れる淫靡な水音が俺の耳から直に脳へと刺激を与えて俺のはみるみるデカくなった❤

亀「雄一の、完勃ちしたね❤…俺のも舐めて❤いつもみたいに舌先いっぱい使って俺のイイコ❤イイコ❤して❤」

和也はそう言うと、足を大きく広げてツンと上を向いた逸物の他にもスグ下にある小さな花弁までもよく見えるように指で広げて見せて来たから俺の無けなしの理性のタガが《ピン!》と、音を立てて外れたのがわかったっ゛❤
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