10Ks!

□ある日の2人
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亀「へぇーっ゛山田と中島がチク痛で大喧嘩だって、」
雄「チク痛、あったなぁーっ゛」

俺は和也とテレビを見ながら両腕をクロスさせて胸元を上下に擦りながら言った。

亀「チク痛あったぁ?…俺、無いかも…」

和也も同じように腕をクロスして両手で胸を揉み揉みし出して俺を見て言った。

雄「思春期の頃だぞ?なんか固いシコリが胸に出来たりして乳首にシャツとか擦れても痛いヤツ、無かった?」
亀「無い。…おっぱいに固いシコリって言うのはわかるっ゛
俺、クラスの女子がおっぱいに丸くて固いお餅みたいのがある!って言ってるの聞いて、…俺にもあるっ゛お餅みたいの!…て、コトは俺もおっぱい大きくなるのかなぁ〜っ゛❤って1人で考えてたっ゛w」
雄「アハハっ゛お餅みたいの?なんだそりゃぁーっ゛w」

俺は和也の思い出話が面白くて笑いこけたっ゛

亀「でも…チク痛は無かったなぁー、…何でだろ?」
雄「和也は痛いのが気持ちイイからじゃねぇ〜の?wチク痛あっても快感に感じてたとか?w」
和「かもね。だって、思春期の頃ってもうジャニー〇入ってたし…触られたら気持ち良かったかもっ゛❤」
雄「あ?誰に?」
和「内緒❤(笑)」

俺がジロりと睨むと和也は胸を隠したままぺろりと舌先を出してウィンクしてシナを作った。

雄「まぁー、だいたい想像はつくけどね、」
和「本当に?誰だと思う?」
雄「言わねー、」
和「なんで?言ってよー」
雄「ゼッテー言わねーっ゛」

なんで?なんで?と言い寄る和也

正直、こういう時の和也は面倒くさい。俺が誰を頭に思い浮かべたか知ってるクセに言わせようとする。

雄「言わないって!…つか、狭いソファーで擦り寄り過ぎっ゛」
和「やだやだ、言って!言わなきゃこうするぞ!」

そう言ったかと思うと、和也は俺が着ていたTシャツの裾を素早く持っていきなり捲り上げた!

雄「うわっ!何してんだ?バカっ゛」
和「雄一の乳首弄っちゃるっ゛❤相変わらず乳首勃ってるよねぇ❤」

そう言うと和也は俺の乳首をコチョコチョ弄り出したっ゛

雄「うはハッ!擽って!やめろってっ゛w」
和「なんで擽ったいのかなぁ?感じないのが不思議」

そんなコトを言いながらしつこく乳首を触って来るから、俺もムキになって上からのしかかって来てた和也の胸元に両手を持って行きシャツの上からマメチクに触った!

和「あンっ゛❤」
雄「bingo! 和也のマメチクget!」
和「あンっ゛❤もーっ゛❤なんでスグに見つけるのぉ?俺のマメチクの位置見つけるの結構〜難易度高いんだけど…あっ゛❤」

俺はただ、シャツの上からマメチクを手のひら全体で撫でてるだけなのに、和也はもう身体をくねらせて、堪らなそうな鼻声を上げて俺の上で身悶えたっ゛❤

雄「おい、そんなに擦り付けてんなよっ゛…大きくなっちゃうだろ、」
和「ん…❤…も、大っきくなってるじゃん❤」

和也は意図してか、ジーンズ越しに下から上に腰をくねらせ自分の股間を俺の股間に押し付けて来るから…❤

あっという間にその気になった❤
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