10Ks!
□朝まで愛して♡(ゆっちハピバ記念お話)
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雄「ちょっとも待ってらんねぇ〜の?自分で弄り出しちゃって、」
和「う…♥んっ゛♥待ってらんない♥…あっ゛奥、気持ちイイっ゛♥…冷たいの、当たる♥」
和也は普段見せない様な感じ方をしてちょっとムッとした俺は和也の手からピストルを奪い取った!
和「あ!なにするのっ!…今、イイトコだったのにぃ、」
雄「オモチャなんかに感じてんじゃねぇ〜よっ゛コッチの方が気持ちイイだろ?」
和「ああっ゛♥」
俺は和也の両足を思い切り開いてその中心に顔を埋めた。
大の大人が2人乗るのは危うい感じの台座に和也だけを寝かせる様に引っ張り俺は胸までプールに浸かった。
和「ああ…見える…♥…雄一が舐めてるトコ…あンっ゛♥いやらしい舐め方♥」
シェル型の台座は上の貝の裏側が鏡になっていてー、
丁度、和也が寝転んだ姿が映し出されて俺が和也の太股を抱きかかえるようにして舐る姿が見える様だった。
和「あ…♥…あぁ…ダメ♥…そんな奥まで舌挿入れちゃ♥…ああっ゛♥…はぁ…あ…あ…イクっ゛♥」
和也は身悶えながらどんどん身体を滑らせ最後の絶頂を迎えた瞬間、俺と一緒にプールに落ちたっ゛♥
ブクブクと沈みながら薄目を開けて和也を見ると、青いプールの中で本当に人魚が微笑んでいるように目元に笑みを浮かべていてー、
ウットリした顔を近づけ2人抱き合いながら浮上してまたキスをしたっ゛♥
ソレから興奮も冷めやらないまま濡れた身体でベッドイン♥
俺の誕生日を迎える4日の日付け変更線前に和也は二度目の絶頂を迎え、俺も和也の膣内(なか)に果てたっ゛♥
和「ハァ…♥ハァ…♥…あ!ヤバい!9月4日になっちゃうっ!ケーキ!」
雄「ハァ…♥ハァ…♥…イイよ、このまま離れたくない♥…chu♥ケーキの代わりに和也を頂くよっ゛♥chu♥chu♥」
俺は和也の腟内(なか)から抜きたくなくて駄々を捏ねたっ゛♥
和「あンっ゛♥腟内(なか)で大っきくしないで♥…また感じちゃうじゃんっ゛♥」
雄「イイじゃんっ゛♥感じれば♥…誕生日の瞬間に和也の腟内(なか)に射精(だ)せるなんて最高だぜっ゛♥」
和「ああっ♥ぃゃンっ゛♥」
俺は調子に乗って仰向けの和也の身体をマングリ返し(早い話がでんぐり返し)して俺がその上から乗っかる形でガンガンに突きまくったっ!
和「ああああっ!♥…ダメぇ〜っ゛♥またイッちゃうっ゛♥雄一より先にイッちゃうよぉっ♥♥♥♥」
元々敏感な和也の身体はイケばイクほど過敏になって俺が花弁深く貫く度に潮を吹いて自分の顔に浴びるくらいだったっ゛♥
雄「ハァ…あと、40秒…」
和「あンっ゛♥あンっ゛♥ダメぇ〜耐えられにゃぃ♥」
雄「にゃぃって可愛いなぁ〜っ゛♥ギューってしてヤルっ゛♥」
和「ああン!また腟内(なか)で大っきくなったぁ〜っ゛♥イイ…イイ…イッちゃうっ゛♥♥♥」
雄「ハァ…♥ハァ…あと、10…9…8.…ああっ!ダメだ!俺も射精(イ)く…っ!♥」
《カチ!》《bone!bone!bone…っ!》
部屋にあった柱時計が4日の午前〇時を鳴らし俺と和也は奇跡的に同時に果てた…っ!♥
雄「ハァ…っ!ハァ…っ!ハァ…っ!」
和「ハァ♥…chu♥雄一…お誕生日…おめでとう♥♥♥」
雄「ハァ…っ♥ありがとう!♥…ハァ…こんな誕生日迎えたの、初めてだなっ゛♥w」
俺と和也は気がつけばお互い汗まみれでお互いが飛沫させた白濁色の蜜や和也の溢れさせた愛蜜まみれで…っ゛♥
和「ベタベタだねっ゛33歳♥」
雄「ヌルヌルだなっ゛33歳♥」
そう言って笑いあっては何度もキスして俺は人生で一番の誕生日を迎えた気がしたっ゛♥