10Ks!

□雨の日と日曜日は…
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雄「エロっ゛♥いやに丁寧に舐めてくれんねっ゛」

両手を添えたまま先っちょにキスして舌先を使って亀頭を下から上へと舐めあげる俺に雄一は言って笑った。

和「だって久しぶりだモン♥chu♥リオに行く前はなんだかんだで逢えなかったし…チュっ♥」

最初はソフトに這わしていた舌先を徐々に強めにして行って雄一のを全部舐めて最後にカプっ゛♥と口に咥えた。

雄「ん…っ゛♥イイよ、メチャ気持ちイイ♥」

雄一は俺の髪を優しく撫でて俺に身を任せるようにグッと腰を入れて来るから、喉奥が圧迫されて息苦しくなる。堪らず途中で口を離そうとするとまたグッと雄一が腰を突いて来るから「ゔゔ…っ!」
と、くぐもった声にもならない音が出るし口の端からは雄一の先走り混じりの唾液も流れ落ちる。

(ゔゔ…っ!苦し…っ゛苦しいけど口の中雄一のでいっぱい♥…喉奥、犯されてるみたい…♥)

逃れようにも両手で頭を挟まれてる俺は上手く息が出来なくて苦しい筈なのに、口から頭の中まで犯されてる様な気分になって♥
雄一が満足するまでタダのオナホール。玩具になった。

雄「…うっ!射精(で)るっ!」

雄一のが1段と大きく膨らんだかと思ったら、勢いよく熱い蜜が俺の喉ちんこを直撃!
流石に堪らず唇を離した!

和「ゴホゴホっ!ゴホ!ゲホ…っ!ゲホゲホっ!」
雄「大丈夫か!」
和「大丈…ぶ、じゃないっ!ヒドイよっ!いきなり…ゴホ!射精(だ)して…っ!」

俺は盛大にむせて雄一を睨み、雄一は慌てた様子で俺の背中を摩ってティッシュを数枚シュシュシュ!と取って渡して来たっ゛

雄「ごめん!ごめん!あんまり気持ちイイからつい射精(だ)しちまったっ゛…溜まってたから…ごめん!」
和「う〜っ゛俺、風邪ひきなのにぃ〜っ゛」
雄「ごめんて、本当ごめんな、」

雄一は俺に謝り倒してギュッと抱き締めた。

和「許してあげる、けど、今度は俺を気持ち良くしてね♥」

俺は雄一の首筋にchuっ゛♥とキスすると雄一は頷き抱き締めた手を下にずらして俺のお尻を撫で始めた。

雄「和也のお尻ってスベスベして気持ちイイ♥…あ、俺が気持ち良くなってンなっ゛w」
和「うン♥俺も気持ちイイよ♥お尻撫で撫で♥…あんっ゛♥」
雄「ココはもっと気持ちイイんだろ?」

雄一の右手の中指で蕾を押してはクルクルと撫でて来て、刺激を待っていた蕾はヒクヒクといやらしくヒクついたっ゛♥

雄「ヌルヌル♥花弁から出た蜜が蕾まで流れてんじゃんっ゛♥」
和「あ…ン♥…だって…あっ゛♥」
雄「ほおら、指、挿入っちゃった♥すんなりだなぁ〜っ゛」
和「ああっ゛♥…ぃゃ…♥そんな掻き混ぜないで♥」

スッポリと肛内に入った雄一の中指はグチュグチュ♥と水音を立てて俺の肛内を弄び、中指一本から人差し指も足されてその刺激は更に増したっ゛♥

和「あ…♥…ああっ゛…ぃゃ…前も…前も弄って…っ゛♥」
雄「蕾だけじゃモノ足りない?…じゃあ自分で俺のを挿入れてみな、」

雄一に散々蕾を弄られた俺はソファーの上で上半身を突っ伏し腰を高々と上げてたけど、雄一に言われてユラユラと立ち上がりソファーに寝転がった雄一の上に跨り天を仰ぐ雄一のを目指してユルユルと腰を下ろした。

和「あうんっ゛♥」

クチュリ…っ゛♥と音を立てて挿入って来た雄一のに花弁の中心が痙攣したような感覚を覚えたっ゛♥

雄「あっ゛♥…スゲ、入り口…締まる…っ!和也キツ過ぎ♥俺のを早速搾り取るつもりか?w」
和「あン♥違…が…勝手に締まって…ああっ゛♥」
雄「そんなエロい子はこうしてヤルっ!」
和「きゃんっ!♥」

雄一が急に俺の腰を両手で掴んだかと思うとガンガン!下から突き上げてきてその強烈な快感に俺は一気に上り詰めてあっという間に昇天してしまった…っ゛♥

和「ああ…っ゛♥射精(で)ちゃった♥…ハァ♥ハァ♥…気持ち良過ぎ♥」
雄「飛ばしたなっ゛♥…けど、まだまだこんなモンじゃないだろ?」
和「ああンっ!♥」

雄一は俺がイッタばかりだというのに、間髪入れずにガンガン突いて来て…っ゛♥
俺の花弁からは突かれる度に透明な愛蜜が吹き出し俺は何度もイキ捲った…っ゛♥
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