10Ks!

□雨の日と日曜日は…
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雄「しょうがねぇ〜なぁ〜っ゛(笑)風邪ひいてるクセにっ゛」

そう言って俺を下から見上げる雄一の両手はあっという間に白Tの中

おへそが見えるまで裾をたくし上げては縦横無尽に俺の身体を撫で回す。

和「あ…ン♥冷たくて気持ちイイ♥」

さっきTシャツの上から触られている時は温かく感じていた雄一の手が直で触ると心地よい冷たさを感じて俺は身を捩った。

雄「身体…熱くねぇか?やっぱり熱があるんじゃぁ〜…」
和「大丈夫♥この熱はエッチしたい熱♥雄一と繋がれたら自然に熱が下がるの♥」

俺はココで止めて欲しく無くて跨った雄一の股間に感じる硬さに自分のを擦りつける様に腰を動かしたっ゛

雄「おい、おい、そんな煽ンなよっ゛wジーパン越しに硬ぇ〜の当たってるしっ゛♥」
和「雄一もね♥もうカチカチじゃんっ゛♥」

俺は擦りつける度にムクムクと立ち上がる雄一のを感じて♥
半勃ちの自分のから花弁へと擦りつける位置をずらして奥から蜜が溢れ出すほど濡らした♥

雄「スゲ…エロっ゛♥乳輪ごとぷっくりしてる♥…1人でも弄ってただろ?」
和「あ…うん♥…弄ってた♥」
雄「乳首も勃って来たな、chuっ゛♥」
和「ああンっ゛♥」

雄一の上で腕立て伏せをする様に夢中で擦り上げていたら、Tシャツに顔を突っ込んだ雄一が音を立てて乳首に吸い付いた♥

和「ああ…♥…はぅン♥」
雄「チュ♥チュ♥…甘い味がする…♥デザート食べてる気分だなっ゛♥」
和「あう♥…食べて♥…もっといっぱい…♥チュっチュっして♥」

Tシャツが邪魔でどんな吸い方をしてるのかわからないから余計に興奮したっ゛♥

雄一の指は細くて長くて一見華奢に見えるけど、手のひらは俺よりずっと大きくて、まるで乳房を脇下から寄せ上げる様にしては吸い付いて来るから少し痛くて…
その痛みが直ぐに快感にスリ変わる俺はもう服を着てるコトがもどかして敏感な乳首に与えられる快感に耐えながらカチャカチャと バックルを鳴らしベルトを乱暴に外したっ゛♥

和「あ…♥…あぁ…♥…雄一も…脱いで、下…もう我慢出来ないっ゛♥」
雄「ハァ♥…チュ♥わかったよ、脱ぐから咥えろよ、」

雄一はTシャツから顔を出して俺に命令すると俺を退けて着ていた薄いデニム生地のシャツも黒ジーンズやパンツと一緒に脱いだ。

俺もパンツとジーンズを一緒に脱いだら雄一に白Tとロングカーデは着ておくように言われた。

和「なんで?脱いじゃいけないの?」
雄「その方がエロいから♥下は靴下だけなんて唆るじゃんっ゛♥」

雄一はそんなヘンテコリンな事を言ったかと思ったら、ソファーの上にぺたんこ座りしていた俺の前に仁王立ちになって天井を仰ぐほどそそり立つ自分のを俺のほっぺにヒタヒタと当てて来てその先端から溢れ出た透明な雫を塗りたくった。

ソレは「咥えろ」の合図

和「ん…っ゛♥」

俺は両手でニギニギする様に雄一のを持ってその太さと硬さを確認してからそっと紅い舌先を突き出して先ずは先っちょから出る透明な雫を舐めた。

(うん…っ゛苦い…っ゛♥)

舐めた雫は透明なのに、予想に反して『濃い雄の味』して♥

俺は舐めた瞬間クラクラとした♥
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