10Ks!

□亀の独り言
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【はじめに】

このお話を読む前に、今日書いた拍手コメントのお返事一部を載せさせて頂きます。m(_ _)m
※(お話の繋がり上、一部表現を変えています。)

読者さまから頂いた拍手コメントから出来上がったお話なので、
よろしくお願い致します。
(๑ ˊ͈ ᐞ ˋ͈ )ƅ̋


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パリー、
シャルル・ドゴール空港

ふと、携帯を見た俺はその画面にギョッとした!

携帯の液晶画面には「和也和也和也和也和也和也和也……」と、ズラリと並んだ和也からの着歴。

雄「なに?何事?」

周りが外国人の中、思わず日本語で叫ぶ俺っ゛w

ポルトガルのリスボン空港からパリ経由で日本に帰るため飛行機待ちしていた俺はそのまま和也に国際電話を掛けてみた。

数回コールしながら「ああ、時差があるな。」と思って切ろうとしたら和也が出た。

和「もしもし…」

眠そうな声。
ソレもそのはずこの時間じゃ日本はまだ早朝だ。

雄「ごめん、起こしたな。和也からの鬼着あったから時差気にしないで掛けちまった、切るよ。」
和「なんでぇ〜、せっかく声が聞けたのに切っちゃうのぉ?」

寝起きの掠れた声で甘えて来る和也。その声と一緒に衣擦れの音もする。おそらく函館のホテルのベッドの中なんだろう。
俺はその衣擦れの音に和也と過ごした密な時間(とき)を思い出して下半身を熱くさせた。

雄「うん。じゃあ、話すわ。なんか、いっぱい着歴あったけど何かあったのか?」

邪な気持ちを払うように俺が聞くと和也は布団の中らしく、くぐもった笑い声でクスクス笑った。

和「あのね、…桃、美味しかったの♥」
雄「へっ?ソレだけ?」
和「うん♥ソレだけ♥」

うふふと笑う和也。

(ソレを言うためだけにこの鬼電かよっ゛ww)

正直呆れたけど、旅の疲れも出ていたのか、和也の柔らかな掠れ声に癒された。

和「雄一、いつ帰って来るの?」
雄「もうすぐだよ、」
和「もうすぐって、いつ?」
雄「教えない。」

俺は壁一面のガラス越しに空港を飛び立つ飛行機を眺めながら答えた。

和「え〜っ゛いじわるぅ〜」
雄「ハハハ、鬼電のお返しだ(笑)待ってろよ、ベッドの中に忍び込んでやるから、」

俺がそう言うと「え〜」と、言いながらも「待ってる♥」と答えた和也と携帯越しにキスして電話を切った。




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この手が好き♥

俺は隣で静かな寝息を立てて眠る雄一の手に触れながら思った。


ほっそりてして長くて綺麗な指先

ソレでいて触ると男らしい手をしていて、この指先が俺の乳首に触れて爪弾いて、この第二関節まで俺の奥深く…中に挿入って来て中で縦横無尽に蠢いてクチュクチュ♥エッチな音を立てさせるんだ♥

和「もうこの手じゃなきゃダメなんだ…俺を最高に気持ち良くしてくれるこの手じゃなきゃ…♥」

俺はそう小さな声で囁いて、裸の胸の上で行儀よく両手を揃える雄一の手を触り続けそっとキスした


(ああ…雄一起きないかなぁ〜…♥約束通り足元からベッドに忍び込んで来てくれたけど、一回エッチしただけで寝ちゃうなんてナシだよっ゛俺はもっと、もっと、雄一のこの綺麗な手で触って欲しいの♥)

俺は我慢しきれず雄一の手をゆっくりと動かしてその人差し指を舌先で舐めて咥えた。

雄「う…ん…?…和也?」
和「あ♥起きた?♥」
雄「起きたよ…くすぐったい(笑)何やってるの?そんなに俺の指美味い?」

俺が両手で雄一の手を持ちながらチュパ♥チュパ♥してたら雄一が目を覚ました。

和「美味しい♥雄一の手大好きっ゛♥chu♥chu♥」

俺は何度も雄一の指にキスした。
雄一はそんな俺を目を細めて見詰め優しく微笑んだ。

雄「ん…コッチ来いよ、」

雄一が俺の腕を掴んで引き寄せる。

雄「指尺なんかして…悪い子だな、」
和「指尺?指尺って何?」

俺は何を言われたのか咄嗟にはわからなくて抱き寄せられた雄一の胸の中で聞いた。

雄「こういうコト、」
和「あ…っ゛♥」

布団に潜り込んだと思ったら雄一がいきなり俺のを咥えた。

雄「シャクる、って意味だよ。和也 半勃ち…chu♥俺の指咥えてエロいコト考えてたな、」

雄一はそう言うと布団を被ったままゴソゴソと俺のを弄び始めた。

和「あっ゛♥…ぁ…あぅ…ん♥」

雄一の口の中は温かくてその舌先で俺のを舐め上げては絡めて来て♥ソレがまた堪らなく気持ち良くて♥俺のはドンドン硬くなって行ったっ゛♥

和「あ…はぁ…んっ゛♥…ィィ…気持ち…イイ…っ゛ああ…っ゛♥」

俺は布団の中に両手を入れて雄一の頭を鷲掴みにしてその髪をクシャクシャにしながら大きく身悶えたっ゛♥

雄「和也、ニュルニュル♥…下の花弁まで濡れてンじゃん、」
和「あ!ダメ♥…舌、…挿入れちゃ…っ゛♥」

布団の中での見えない遊戯
わかるのは雄一の熱く滑らな舌先の動きだけ。
ソレがかえって興奮するっ゛♥

和「あっ゛♥ダメっ゛ダメだってば…っ゛♥…あン♥」
雄「chu♥chu♥…花弁どころか蕾までびちゃびちゃ♥…もうどこもかしこも濡れ濡れだなっ゛♥」
和「あうっ…んっ!♥」

今度は蕾ににゅるりと入り込む雄一の指を感じて思わず腰を浮かせた!その瞬間を逃さない雄一は、浮いた俺のお尻の下に片手を滑らせ軽く持ち上げるようにして固定した。逃れなられない俺は雄一になされるがままー、

完全に勃起した先端からは透明な蜜を溢れさせながら、舌は花弁に、指先は蕾へといつまでも止まない愛撫を一緒くたに受けてあっという間に昇天した…っ゛♥
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