10Ks!

□蕩けるようなキスをしてっ゛♥
4ページ/8ページ


ジーンズとパンツの両方を一気に脱がせると目の前に現れたのは程よい肉付きの真っ白な脚。

俺はその太股にキスをして左右に割って真ん中で文字通りピョコんと存在をアピールしている和也のにもキスをした。

和「う…んっ゛♥」

先端にキスすると、ピクン!と反応して目を閉じる和也。
俺はそんな和也の様子を下から伺いながらそのままキスし続けた。

和「あ…♥…あぁ…んっ゛♥」

唇が触れる度に反応する和也は目を閉じたまま軽く唇を噛み、薄らと開いた唇からチロリと顔を出した紅い舌先で唇を舐めたりした。

その様子がとても扇情的でー、
見ている俺の下半身も硬くなって和也と同じくらい熱を感じた。

和「あ…ああっ゛♥…イイっ゛♥…気持ちイイっ゛♥…もっと、もっと、キスして…♥」

先端からキスし始めた俺はその形をなぞるように唇を移動させて、鬼頭のクビレから短い竿までを何度も往復した。鼻先を若草が擽ってその下には濡れそぼった花弁がひっそりと身を潜め甘い香り放ち始めていた。

雄「こんなに香ってたら、身を潜めても意味ねぇ〜な(笑)」
和「えっ?なぁに?」

不意に笑って言った俺に和也が不思議そうに聞き返して来たけど「なんでもない」と、言ってその叢に潜む花弁へと唇を滑らせた。

和「あンっ!♥」

花弁は既に腟内(なか)から溢れた蜜で湿っていて俺が小さな花弁の形に沿ってキスして舌先で舐め上げていると、次第に花弁が開いて来た。

和「あ…ああ…なか…もっと腟内(なか)まで舐めて…っ゛♥」
雄「舐めて欲しかったら、もっとケツ上げて脚、広げろよ、」
和「うっ゛♥…こう?」

和也は命令口調の俺に従順でー、

ソファーの上で大きくM字に開いた膝の裏に両手を入れて腰を持ち上げるようにして見せた。

雄「スゲぇ〜格好っ゛♥和也のいやらしいトコ丸見えっ゛♥…ココピクピクしてる。何?見られて興奮してるの?(笑)」

俺は自分が言ってさせた格好なのに、和也を凌辱するような口ぶりで話してひくつく花弁を指で弄った。

和「あンっ゛♥ぃじゎる♥中丸がしろって言ったんじゃんっ゛ああっ゛♥んっ゛♥」
雄「中丸じゃなくて雄一。お前も2人の時は名前で呼べよ。ご主人様でもイイけどな、」
和「だっ…誰がご主人様だなんて…ああっ!♥ゃン♥」

俺は仔猫のように小さな牙を出して刃向かう和也の花弁に中指と人差し指を立ててクチュ♥クチュ♥と愛撫した。

雄「ん?何?ご主人様だなんて…?その続きは?」
和「ああっ゛♥…ゃ…言えにゃぃ…っ゛♥あぁ…ん…♥」
雄「言えにゃい?にゃんこプレイ?…こんなにクチュ♥クチュ♥いやらしい音立てて…もっと奥まで弄られたいんだろ?言ってみろよ、和也のいやらしいマンコもっと弄って下さいって、」

俺は急にS丸発動っ゛♥
あんまりにも素直に言うコトを聞く和也を支配したくなって来た。

和「あンっ゛♥…ゃぁ、言え…にゃぃ…っ゛♥」

和也は顔を赤らめて目をギュッと瞑り言ったけど、俺の目の前には顔より丸ぁるいお尻とクチュ♥クチュ♥と音を立てて美味しそうに俺の指を呑み込む花弁の方が正直な気がして更に煽り立てた。

雄「言えよ。本当はもっと奥まで弄られたいんだろ?…ソレとも抜いて欲しいのか?和也今日はキスでイかせて欲しいって言ってたモンな、」

俺はそう言って美味しそうに俺の指をしゃぶっていた和也の花弁から指を抜いた。

和「あ…え?」
雄「抜いて欲しいんだろう?」
和「う〜〜〜〜っ゛」

俺の意地悪な問いに更に顔を紅潮させて長い睫毛を瞬かせる和也。
形の良い唇を真一文字に結んで「う〜っ゛」と唸る可愛い抵抗を見せる。

雄「なぁに?唸ってるだけじゃわかんないよ。何して欲しいの?」

今度はちょっと優しく聞いてやる。

(そうしないと詰問ばかりだとスネて泣き出す場合もあるからな…)

俺が心の中で思っていると、ギュッと結ばれていた和也の唇がゆっくりと緩んで言った。

和「…弄って…」
雄「うん?」

俺はわざと聞こえないフリをする。

和「もぉーっ!弄って!」

待ってましたとばかりに和也が恥ずかしい気持ちを跳ね除けて言い切ったっ゛

雄「弄って欲しいの?指で?キスじゃなくて?」

『俺も大概悪趣味だな、』と自分で思いながら聞く。その間俺は一瞬たりとも和也の顔から目を離さない。…だって、こんなレアな亀梨和也を見るコトは俺にしか許されて無いのだからー、



和「指で…♥キスも…♥両方♥いっぱい♥」
雄「そう来たかっ!w」


俺がスーパーアイドル亀梨和也を支配しているコトに軽く優越感を抱いていたらとんでもなくスペシャルな要求をされたっ゛w
次へ
前へ  

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ