union

□#福井 #楽しかったよ #カエルさん大量発生 #自然に包まれて #幸せな気分 #福岡も宜しくっ 亀梨和也
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俺の股座に顔を埋める和也

その柔らかくてサラサラとした髪が内腿に触れると擽ったい

けど、そんな優しい感触とは裏腹にグンにゃりとした俺のを口に咥えて奮起させようとする舌使いは絶妙にエロく❤吸い上げては扱き扱いては舐めと…ありとあらゆる技法を使って来るっW

雄「はぁー…なんでこんなに上手くなったかね❤」
和「んふふ❤気持ちイイ?雄一の半分勃ったよ❤」

嬉しそうに報告してくる顔は何処かあどけなくてー、
やってるコトとのギャップにやられる❤

和「あ❤また大っきくなった❤」
雄「実況中継はイイから上に乗れよ」
和「あン❤もう少しシタかったのに」

名残り惜しそうにチュプン❤と音を立てて俺のを口から離した和也を促し寝転がった俺の上に跨らせた。

和「まだ完勃ちじゃないのにイイの?」
雄「イイさ。和也の膣内(なか)で気持ち良くなりたい❤」
和「うふふ❤俺も挿入れたい❤」

和也が浴衣の裾を両手に持ってふわりと風を孕んで俺のを目掛けて腰を落とした。

雄「ン!」
和「あっW❤…痛い?」
雄「大丈夫だよ…」

半勃ち状態の俺のは和也の膣圧に押されて痛みを感じた。
けど、ソレも始めのうちだけで既にヌメヌメとした蜜塗れの和也の膣内(なか)では水を得た魚の様に俺のは元気良く泳ぎ出したっW❤

和「ああっW❤雄一の凄い元気っW❤…膣内(なか)でピチピチ暴れてるっW❤…あンっW❤」
雄「だろ?まな板の上の鯉から鯉の滝登りに変わった感じだろ?笑」
和「まな板の上の鯉から鯉の滝登りに変わった感じ??」
雄「ちょっとわかりづらい例えだったかっWw とにかく鯉を想像してみろよ」

俺はそう言ってユラユラと動く和也の腰を掴んでズン!と下から一突きしたっW

和「あっW❤お腹響く…っW❤」
雄「腹ん中、鯉が上に上がるの…わかるだろ」
和「んんっW❤…あっW❤わかるっW❤ピチピチ❤がビチビチ❤になった❤」

和也は俺が突き上げる度にその白い肢体を跳ねさせて徐々に悦に入った顔になって行った❤

和「ああ…っW❤…イイ…っW❤…あぅぅ…っW❤」
雄「声、デカいぞ。少し抑えろ」
和「あっW❤ムリ❤…だって、雄一の膣内(なか)でドンドン大っきくなるんだモンっW❤」

そう言葉にしたのを最後に
和也はココが外だという事を忘れたかのように浴衣を脱ぎ散らかして大胆に動いた!

暗闇の中に浮き上がるその白い身体をくねらす姿はまるで蛇の様にも見えて、ソレでいて俺を求め両手を広げる姿は白い蝶の様にも見えた。

もうこうなったら誰に見つかるとか考えてられない!

雄「来い!」
和「あっW❤」

俺は宙を掻く和也の手を握り身体を起こして不安定な和也の身体を抱き締めたっW❤

和「ああっW❤雄一…雄一…このまま一緒にいこ…っW❤」
雄「ああ、一緒にいこうな❤」

この瞬間
俺も和也も身体だけでなく
全ての理(ことわり)を共に歩くと心が繋がった気がした

和「あああっW❤…イ…イクっW❤」
雄「ハァハァ❤…俺も…っW❤…んっW❤」

和也の身体を力いっぱい抱き締め、和也も俺の身体に両手両足を絡めて抱き着いてっW❤

俺たちは小雨降る暗闇の東屋の中で心身共に結ばれたっW❤
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