union

□#福井 #楽しかったよ #カエルさん大量発生 #自然に包まれて #幸せな気分 #福岡も宜しくっ 亀梨和也
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和「あっW❤ハァ〜っW❤…ンっ!…ああっW❤」
雄「声、デカいって、」
和「だ…だって、…あっW❤…雄一のが…お腹ン中…ズンズンて…あンっW❤」

声を抑えようにも雄一の反り勃った熱いのが肛内の奥の奥を抉るように突いて来て…っW❤
引き抜く度に張った雁が敏感な内壁をゴリゴリ刺激するから気持ち良過ぎて声が出ちゃうっW❤

雄「ハァ…❤…しょうがねぇな、」

雄一は言うと慌ただしく左手の中指と人差し指を俺の口に突っ込んできた!

和「ンっW❤ぐうぅっW❤」
雄「指、銜えてろよ。下のお口みたいに」
和「んWんW❤」

(あうっW❤…気持ちイイ…っW❤)

突っ込ンだ指先で俺の舌の自由まで奪う雄一
俺は本能でその指先を吸い舌を絡める❤

雄「ハァ❤…エロ!俺の指美味いのか?」

答えられないからウンウンと頷く俺は口では雄一の指先を舌で絡め吸い上げ、下のお口でもキュウ❤キュウ❤と雄一のを締め付けその種を吸い取ろうとしたっW❤

雄「うっ!…ヤバい…❤そろそろ射精(イキ)そうだ…っ!」

雄一は俺の口から指を抜いてその手を胸にやった。

和「ああンっW❤…ダメっW❤…乳首弄ったら❤…イッちゃうっっW❤❤」
雄「ハァ!ハァ!…射精(だ)すぞっW❤……ンっっ!!」
和「あああぁ〜〜っW❤❤❤」

次の瞬間!

肛内いっぱいに膨らんだ雄一のが勢い良く発射してっW❤
熱い熱い精液を俺の肛内(なか)に注ぎ込むのを感じたっW❤❤❤

(あ…あ…肛内(なか)…❤…熱いのがビュルビュルって…❤き…気持ちイィ…っW❤❤❤❤)

雄一の精液を1滴残らず奥で受け止める幸せを噛み締めながら俺は目を閉じた…っW❤

雄「ハァ❤ハァ❤…和也…❤」
和「…んW❤」

繋がったまま後ろから俺の顔を自分の方へ向けてキスして来た雄一❤無理な姿勢なのに深いキスをしようとするからずるリと肛内から雄一のが抜け出て射精した精液がドロリ❤と俺の内腿を伝って流れ落ちたっW❤

和「ハァ❤ハァ❤…凄く濃いの出たね❤」
雄「溜まってたからな…ハァ❤ハァ❤」

フラフラと東屋の腰掛けに座り雄一と向かい合った俺はその首に両腕を回してキスした❤

雄「ハァ…❤…俺たちライブの度に盛ってンなっWw❤」
和「ふふふ❤…ハァ…そうだね❤…でも、仕方ないじゃない?東京に帰ったら逢えないんだもん」

俺はそう言って汗を滲ませる雄一のおデコにキスした❤

雄「そうだな…同じマンションに住むようになったのに全然逢えないもんな…」

雄一は寂しそうに言って目を伏せた。

和「だからさ❤こうして一緒に居れる時は盛ってもイイんじゃない?❤」
雄「そうだな笑❤」
和「ねっW❤」

やっと笑顔を見せてくれた雄一にキスして俺はその膝に跨った。

雄「え?まだスルつもり?」
和「スルつもり❤だって雄一の顔見ながらシテないもんっW❤」

そう言った俺の顔を呆れたように見詰める雄一に微笑みながらキス❤

和「今度はコッチを可愛がってねっW❤」

黒い板張りの東屋で広げた足の真ん中にある花弁をクパぁ〜っW❤と指で広げ雄一に見せる❤

すると、吐精したばかりの雄一のがピクリと反応するのがわかった❤

和「反応早いね❤」
雄「そりゃあな❤そんなエロい姿見せられたらクルぜっW❤」
和「そう来なくちゃ❤」

(さぁ、第2回戦の始まりだ❤)

余韻を楽しむにはまだ早すぎる
ヤリたい盛りの俺たちはスグにその気になった❤

俺と同じように脚を開く雄一

目の前には鎌首だけ擡げた平常時に近い雄一のが見えて、白濁色の蜜と透明な蜜が混じりあった濃い匂いがしたっW❤

俺はその匂いに誘われるように身を屈めほんのり硬さが残る雄一のを手に取り口に含んだ❤
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