union

□#福井 #楽しかったよ #カエルさん大量発生 #自然に包まれて #幸せな気分 #福岡も宜しくっ 亀梨和也
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和「ハァ❤ハァ❤…ああっW❤もうダメっW❤…イクっW❤!❤」

俺は堪らず背中を大きく反らして射精したっW❤

俺のから出た白濁色の飛沫は転々と黒い東屋の壁に張り付いた❤

和「ハァっW❤ハァっW❤」
雄「ハァ…っW❤いっぱい射精(で)たなっW❤」

雄一はそう言ったかと思うとジャリジャリと足元にある砂利を鳴らして後退り俺の蕾に熱い塊を押し当てたっW

和「ハァっW❤ハァっW❤え?…ソッチ?…てか、俺まだイッたばっかり…あうっ!」

有無を言わさず雄一のが蕾をこじ開けて俺の肛内に挿入って来た!
まだ慣らされていない俺の蕾はミチミチ…と音を立てて広げられて正直、快感より痛みの方が勝った!

和「あううっ!…いっ…痛いよ」
雄「ハァ…っ!もう少し、もう少しで良くなるって、」

何の根拠も無いコトを嘴る雄一に「勝手なコト言って!」と、思ったけど…何度も繰り返し雄一のに突っ込まれてるうちに段々と俺の肛内(なか)が熱く畝り雄一のを歓迎するかのように包み込み奥へ奥へと招き入れるのを感じた❤

雄「ハァ❤ハァ❤…どうだ?…気持ち良くなって来ただろう❤」
和「ンっW❤…あっW❤…あぁ〜っW❤…気持ちイイよぉ〜❤」
雄「ハァ…っW❤…和也の肛内(なか)もメチャメチャ気持ちイイよっW❤…俺の形に馴染んでるよなぁーっW❤グイグイ欲しがって❤エロい動きしてる…ンっW❤」
和「ああっW❤…ソコっW❤イイ〜っっW❤❤」
竜「今、声聞こえなかったか?」
雄和「「!!」」

此処が外であるコトを一際忘れ情事に耽っていた俺たちの耳に聞きなれた声が飛び込んで来た!

雄「たつ…」
和「シーっW」

今度は俺が雄一に言ってしばらく繋がったままジッと動かずにいたっW

「声ですか?…別に聞こえませんよ?カエルの鳴き声しか」
竜「マジか!お前耳悪いンじゃね?」

上田と中島くんが浴衣姿で一緒に渡り廊下を歩いて来て俺たちの斜め上で立ち止まっている。

和「早く行ってくれないかなぁ〜…っ!?」

俺がポツリと呟くのと同時に肛内(なか)の雄一のがムクムクと大きく膨らみ硬くなって反り上がるのがわかった!

和「ちょ…っ!なに大きくシテンのっ?」
雄「いや、なんか興奮して…」

あろうことか雄一のはこの状況でグングン成長して…っW❤
蕾から挿入った雄一のが俺のお臍の裏側辺りまで来てる気がしたっW❤

和「ちょ…っW❤…ダメっ…あっW❤」
竜「ほら!やっぱり声するじゃん!」

雄一がズン!と一突きするから声が漏れた!

和「バカ!」(小声)
雄「ごめん、つい(小声)」

俺は後ろから覆い被さる雄一を叱ったっW

「え〜?聞こえませんて、ソレよりサウナ行きましょうよ」
竜「うーん?……聞こえねぇか、幽霊でも出るんかな?このホテル」
「え〜っWやめて下さいよぉ〜っW僕、怖い話苦手なんですからね!」
竜「マジか!イイコト聞いた笑」

上田が笑って白いタオルを肩に掛けるのが見えて、中島くんをからかいながらサウナへと向かうのが見えた。


和「ハァ〜…やっと行ってくれた…」
雄「ビックリしたな!」
和「てか、雄一!なんで興奮するんだよっW変態」

俺は雄一を睨みつけて言った。

雄「うーん…変態は、否定しない」
和「否定しないんかいw」
雄「和也も変態だろ?ジッとしてる間も俺のをキュウ❤キュウ❤締め付けて来てっW❤」
和「ソレは雄一が大きくするから…あンっW❤」

話してる途中でまた雄一が深く突いて来たっW❤

雄「おしゃべりはココまで…俺もイかせてくれよ」

雄一は低い声で言うと、俺の腰をグッと両手で掴みより深いトコロへと硬くいきり立ったモノを突き進めて来たっW❤
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