union

□#福井 #楽しかったよ #カエルさん大量発生 #自然に包まれて #幸せな気分 #福岡も宜しくっ 亀梨和也
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しばらくしてー、

家族連れも居なくなり、辺りは雨音とカエル達の鳴き声だけの世界になった。

和「はぁ〜…やっと行った…」
雄「ハハっWカエルに助けられたなっW笑」
和「笑い事じゃ無い!…もう〜本当にドキドキしたんだからっW」
雄「ハハっW本当だ笑 胸、心臓バクバクしてるっW❤」
和「あンっW❤もう〜…っW❤」

雄一は俺を揶揄う様に言って後ろからまた胸を触るから怒りたいのに感じて❤つい許してしまう❤

和「おふざけはナシだよ?」
雄「わかった❤」

眉間にシワを寄せて聞く俺に雄一は目元に優しい笑みを浮かべて返事した。


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和「…ん…あっW❤…あぁ…っW❤」

雄一の手が俺の身体中を這い回りそこらじゅうにキスの雨を降らす❤

雄一は後ろに居るし、辺りが暗いからその顔は見えないけど段々荒くなる息遣いと汗ばむ手のひらに雄一の興奮を感じて…っW❤

俺の身体も熱く火照った❤

和「あっW❤…ぁンっW❤…ねぇ…前も触って、❤」

雄一は胸は執拗に撫で回したのに、なかなか前も後ろも触ってくれなくて…っW

俺は焦れて言った。

雄「前…?触らなくても勃ってるじゃん」
和「勃ってるから触って欲しいンだよっW❤…わかるでしょ?濡れて来てるの❤」

俺は雄一の手を引いてそっと、花弁に触れさせた。

雄「ふふ…ビショ❤ビショ❤だなっW❤」
和「ね?挿入れて欲しがってるの、わかるでしょ?❤」
雄「和也は前を弄って欲しいンだろ?コッチはまだなんじゃあ…」
和「もう!両方弄って欲しいの!」
雄「シっ!声がデカい!」
和「……雄一が焦らすからだよ」

俺は声を小さくしてちょっと拗ねた。

雄「悪かった、おふざけはナシだもんな、」

雄一はぷぅーっと膨れてる俺のほっぺにchuっW❤っとキスをしてご機嫌斜めな俺を宥めるように髪を撫でてそのまま撫でた手を下に下ろした。

和「あっ!❤」
雄「本当にカチカチだなっW❤…射精(だ)したいか?」

雄一の下ろした手が俺のを握り軽く扱いたっW❤
本当に軽く扱かれただけなのに、俺のはスグに膨れ上がり今にも発射しそうだったっW❤

和「ハァ❤…あぁっW❤…だ…射精(だ)したいっW❤」

俺は素直に答えた。

和「ああっW❤早く…っW❤イカせてっW❤」

俺は腰を振るい、なかなか手の動きを早めない雄一に向かって言った!

雄「ダーメ、まだイクには早いだろ?」

雄一はそう言うと自分の浴衣の前を乱暴に開けて熱い塊を俺のお尻に当てて来たっW

和「えっ!まさか挿入れるの?」

俺は「いきなりか!」と思って身体を強ばらせた!

雄「まさか。いきなりは挿入れ無いさ、」
和「じゃあ何?…ああっW❤」

雄一は俺の足を広げてグイ!っと腰を突き出し自分のを挟んだ!

和「ちょ…っW…あっW❤…熱いっW❤」

雄一がそのまま腰を前後に揺らすから雄一のが俺の花弁からそそり立つ俺のまで何度も繰り返し擦りつけて来て…っW❤

和「ああ…❤…あぁ…❤…イイ…っW❤❤」

裏筋を雄一の亀頭に刺激されて先っちょからは先走りが溢れ❤
雄一の太い竿に擦られた花弁からも透明な蜜が流れ出て…っW❤

その愛蜜に塗された雄一自身がニョッキりと俺の股から出入りするのが堪らなくエロくてっW❤
気持ち良くて…っW❤

まだ挿入れられて無いのに…今にも絶頂に達しそうだったっW❤❤❤
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