◆優しい雨〜sweetRain〜◆

□□ふたりでごはん□
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「菊田さん…そろそろイイですか?」

ローションと指で充分に解れた蕾に触れながら聞いた。
菊田さんは少し間を置いてコクンと頷き目を閉じた。

「顔…見ながらしたいから前からでイイですよね?」
「はい…」

小さく返事する菊田さんを仰向けに寝かせてその足を大きく開いた。暗く窪んだ蕾に先端をあてがうと菊田さんが身体を強ばらせるのがわかった。

「大丈夫、力抜いて下さい」

腿を擦りながら菊田さんに言って緊張を解した。

「入れますよ…ンっ!」
「ンン…っW…あっ!」

ほんの少しの抵抗で菊田さんの肛内(なか)に俺の先端が挿入ったっW菊田さんの肛内(なか)は温かくて俺のを包み込んでくれた❤

「ハァ…挿入りましたよ…痛く無いですか?」
「あ…痛く…なぃ…です…あっW❤」

ゆらゆらと爪先を揺らしながら答える菊田さんは短くて浅い吐息を漏らして段々と悦に入っている様だったっW❤

「あ…あっW❤…気持ちイイです…っW❤」
「俺も気持ちイイですよ❤…菊田さんの肛内(なか)❤…もっと奥まで挿入れますよっ!❤」
「あうっ!❤」

菊田さんの腰を掴みズン!と力強く腰を進めた瞬間!
菊田さんが背中を浮かせて海老反りになった!
蕾がヒクヒク痙攣している!

「大丈夫ですか!?…ひょっとして痛かったです?」

俺が慌てて聞くと菊田さんは頭をフルフル横に振って乱れた前髪の隙間からジッと俺を見詰めていた

「菊田さん…?」

何も言わない菊田さんの顔を覗き込むと、長い睫毛に縁取られた目が潤み恍惚の色を浮かべていた

「こんなに気持ちイイの初めて❤」

まるで夢見るような顔と声で菊田さんは呟いた

「菊田さんっW❤」
「もっと…❤…もっとシテ欲しいです…っW❤」

両腕を伸ばして俺に抱きつこうとす菊田さんっW❤

「はいっW❤もっと❤もっと❤しましょうっW❤❤❤」

俺は菊田さんの背中に腕を回して向かい合うように座り挿入したままキスをしたっW❤

「あっW❤…肛内(なか)で諏訪さんのがピクピクしてます❤」
「菊田さんがキュウ❤キュウ❤締め付けるからですよっW❤エッチですね❤」
「あンっ!❤」

向かいあったのをイイコトに菊田さんの胸に触って乳首を刺激したっW❤

「締まった❤…やっぱり菊田さん乳首弱んだ❤…肛内(なか)に挿入れられて乳首弄られるの、堪らないでしょ?」
「ああっW❤…そ、そんなコト…うンっW❤…は、…恥ずかしくて…言えません…っW❤ンあっW❤」
「恥ずかしがってる割にはココは正直ですよ❤グイグイ俺のを肛内(なか)に引き摺り込もうとしてるっW❤」
「そんなっW…そんなコト…無ぃ…ああっW❤」

ほんの少しでも腰を揺すれば白い喉を見せて喘ぐ菊田さんっW❤
俺はその白い喉に舌を這わせて鎖骨から胸へと滑り硬くなった乳首を軽く舐めたっW❤

「ああっ!ダメっW❤…また、イッちゃいますっっ!❤❤」

菊田さんが抗って両手を俺を押し退けようとしたけど、俺は退かずに菊田さんの小さな乳首を吸い続けたっW❤

「あああっ!❤…イク!…イッちゃうぅぅーっ!❤❤❤」

俺の腹に挟まれて擦り付けられていた菊田さんのが大きく膨らみピュ!ピュル!…ピュル!っと三度目の射精を果たしたっW❤
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