union

□タメ旅+[台湾編]
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雄「ハァ…❤本当にどっからでも触り放題の服だな、」

お酒の匂いの混じった息を吐きながら俺を組み敷く雄一
その目が時折ギラついては揺らめく様が色にも酔っている様で…❤俺の鼓動を早くしたっW❤


雄「なぁー、この服、他には来ていくなよ」
和「着ていかないよ、雄一に見せるために買ったんだもの」
雄「本当にか?…目黒には見せるなよ」
和「目黒?宇宙sixの?」
雄「そう」

俺は思わぬ名前が出て驚いた。

和「なんで、目黒?w」

よく見ればムッとした表情の雄一を下から見詰めて聞いた。

雄「アイツと連絡先交換したんだろ?」
和「したけど…個人的に会うとか無いよ?」

ましてやこんな服装で…と、続けようとしたらみなまで言うなとばかりに雄一に唇を塞がれたっW

雄「とにかく見せるな。誰にも」
和「…見せないよ。雄一にだけ」
雄「約束」
和「約束❤」

そう言って細くて長い右手の小指を出して来て指切りげんまんする雄一の顔がいやに真剣で❤
俺はそんな雄一を愛おしく思った❤

雄「和也…」
和「うん……あ…っW❤」

キスをして解いた指先が俺の身体中をくまなく這い回り弄るだけでめくるめくような甘い痺れを頭の芯に感じた❤

雄「和也…和也…」
和「ぅん…❤…あ…雄一…雄一…❤」
雄「俺のモノだ、俺のモノだ、…和也❤」
和「あうっW❤」

『頭クラクラする❤』

やっぱり雄一の指が好き❤
長くて綺麗で…❤
その指先1本、1本、触れる度に身体が熱く火照って…欲しくなる❤

和「ね…もう挿入れてっW❤」

耳元で甘く名前を呼ばれ硬くなったモノをワンピース越しに押し付けて来る雄一に堪らずおねだりした。

雄「ハァハァ❤…欲しかったらワンピース捲ってケツ向けろよ」
和「…ん」

俺は雄一に言われた通り太股に掛かるワンピースの裾を捲り四つん這いになった。すると、雄一がスルりと俺の下に滑り込んで来た。

和「あっW❤…や…っW❤…挿入れてくれるんじゃないの?」
雄「まだお預け。コッチ可愛がって無かったしな、」

雄一はそう言って俺の乳首に吸い付き甘噛みするから俺は刺激を受ける度に背中を湾曲に反らして反応したっW❤

和「あっW❤痛いよ、そんな強く噛んじゃ…」
雄「好きなクセに。見ろ、こんなにぷっくりして…もっと噛んでって言ってるぞ❤」
和「ああっW❤…っW…はぅ❤…ンっW❤」

(乳首ジンジンする❤…けど、気持ちイイっW❤)

唇を真一文字に結んで引っ張られる乳首。いつの間にか雄一の両手はウエストからお尻へと向かいメッシュの手触りを楽しむかのように執拗にパンツ越しに撫で回していたっW❤

雄「ムチムチしててイイなぁー❤メッシュ越しに触るとまた違う興奮があるな❤」
和「も…っW❤そんなに撫でて…あっW❤…お尻…大きくなっちゃうじゃん」
雄「イイじゃんっW❤俺和也の大きいお尻好きだし❤chu❤」
和「もうー、好きなのは大きいお尻だけ?」
雄「違うよ❤」

いつまでもお尻しか撫でない雄一に焦らされ過ぎて、俺はちょっとおかんむりっWぷぅーっとほっぺを膨らませた。そんな俺に「違うよ❤」と目にえみを見せた雄一は俺を上へと上げて顔を跨らせるように腰を下ろさせたっW

和「あっW❤…舌っW❤…そんな舐めたら射精(で)る…っW❤」

雄一の舌先がメッシュ越しに俺の蕾から花弁…裏筋まで丁寧に舐め上げて来て…っW❤
熱い息遣いを感じるだけでも刺激的なのに、3点同時に攻められて俺はあっという間に昇天したっW❤

和「ハァハァ❤ハァハァ❤…射精(で)ちゃった❤」
雄「たっぷり出たな(笑)…パンツ脱がせるぞ、」

肩で息する俺に雄一が言ってパンツの両端を持ってゆっくりと脱がし俺も無言のまま膝を上げてその作業に協力した。

雄「すげぇヌレヌレ❤…コレだけ濡れてたら慣らさなくても挿入りそうだな」

雄一は全裸になってまた俺に跨るようにした。

和「あっW❤熱い❤ものすごく硬いよ❤」

隆起した雄一のを花弁で挟みユラユラと腰を揺らした。
雄一が言った通り俺のモノからも花弁からもしとどに愛蜜が溢れて出て来て雄一の出す先走りと混ざりあってニチャ❤ニチャ❤とエッチな水音が部屋に響いた❤

和「ああ…っW❤も、挿入れたい❤」
雄「イイぞ。自分で挿入れてみな、」

雄一に言われほんの少し腰を上げて熱くて硬い雄一のを握り花弁へとあてがったっW❤

和「ハァハァ❤…挿入れるょ……ああっ!❤❤」

ズブズブと花弁の奥に雄一のを飲み込んでいく感覚に一瞬、気をやりそうになってクラりとしたっW❤

和「気持ちイイっW❤…雄一の、あっW❤…大きくて…あぁ〜❤…膣内(なか)いっぱいになるっW❤」
雄「ハァ❤…俺も気持ちイイよ❤…和也の膣内(なか)狭くてぷにぷにしてヌメってて…」
和「ああ〜❤…イイっW❤…また、膣内(なか)でおっきくなった❤」

挿入してしまえば後はめくるめく快感に身を委ねるだけ❤
俺は我を忘れて腰を振り、雄一のを締め付けその硬さや太さを味わい貪り、雄一は雄一で子宮を突き破るんじゃないかと思うくらいに激しく下から突き上げて来た!

和「暑い❤…俺もワンピ脱ぐ」
雄「ダメ。そのままで居ろよ。俺に見せたかったワンピースなんだろ?」

雄一はそう言って両腕をクロスしてワンピースを脱ごうとした俺の手を止めた。

和「え〜っW…でも熱いよ、これタートルだしニットだし…あっW❤」

俺が文句を言うと雄一が俺の乳首を急に摘んで来たっW❤

雄「まだ見たいんだよ❤このエロいワンピ姿❤弄ってやる気スイッチから着てろよ❤」
和「あんっW❤やぁ〜っW❤」

意地悪な笑みを浮かべて俺の乳首を両指で弄る雄一
下から突き上げられる刺激と合わさって俺の快感はMAXに達したっW❤❤❤

和「ああっW❤イクっW❤…イッちゃうっW❤❤❤」
雄「ハァハァ❤…すげぇ締め付け!…俺も…っW❤…射精(イキ)そ……ンっ!」
和「あああっっW❤❤❤❤」

雄一のが膣内(なか)の一番奥に突き立てた瞬間!
俺も一気に登り詰めて2度目の昇天をしたっW❤❤❤❤❤
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