10Ks!

□雨の日と日曜日は…
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寝室まで裸ん坊でやって来た俺達はベッドに倒れ込むなり百万回のキス♥♥♥
息をするのも忘れるくらいお互いの唇を貪った。
貪ったのは唇だけじゃない。
雄一がいつも俺の乳首を吸いまくるからお返しに吸ってみたり指で弄ったりした。

雄「くすぐったいってっ゛w」
和「あむっ゛♥なんで感じないんだろ?こんなにツンて勃ってるのに、」

俺が不満げに言うと、雄一は笑って俺の足を割って入って来た。

雄「勃ってるのはコッチ、挿入れるぞ、」
和「あっ!♥」

雄一は花弁に硬い先端をあてがったかと思うとズイっ!と、熱い塊を突き立て来てそのまま腰を沈めて来たから堪らなかった゛♥

和「ああ〜っ゛♥あぅン♥イイっ゛♥」
雄「スゲー締め付けて来んなっ゛♥…俺のに絡み付いて来て…そんなにイイ?」
和「イイっ゛♥気持ちイイっ゛♥あ…奥…もっと奥まで突いてっ゛♥」

俺は自分でもわかるくらい雄一のをキュウ♥キュウ♥に締め付けてて、俺が締め付ける度に雄一のがムクムクと膨らんで腟内(なか)で硬く反り返ってクルから♥
ものすごくイイトコに当たって俺の唇は半開き喘ぎ声が止まらなくなった♥

和「ああ…あ…あぁ…ふ…あっ゛♥…イイ…イイ…イキそ…っ゛♥」
雄「ハァ…ハァ…♥…俺も…射精(で)そう…♥んっ!」

雄一はそう言ったかと思うと、花弁から自分のを抜こうとしたから止めた!

和「えっ?あ…♥…なんで…ハァ…♥…ヌクの?」


雄「コンドームつけないと…」
和「なんで?イイよゴムなんかつけなくて、」
雄「だって、お前コレからGoingだろ?…流石に生でしちゃ…」
和「イイのっ゛♥」

俺は躊躇する雄一を力いっぱい引き寄せM字に開いた足をクロスさせて挟み込んだっ゛♥

雄「ちょ…!マジやばいってっ!」
和「イイの♥腟内(なか)に射精(だ)してっ゛♥腟内(なか)…欲しいの♥雄一の熱い蜜…♥」

俺は雄一の長い首に両腕を回して耳元で甘く囁いた♥

雄「本当にイイのか…?」
和「うん。…射精(だ)して…♥」
雄「知らねぇ〜ぞ!後で困っても…っ゛」
和「きゃ!」

雄一はズルりと硬い塊を抜いてヌラヌラと俺の愛液塗れになったソレを俺の口に咥えさせ数回ピストン運動を繰り返した!

和「ゔゔゔ…っ!ゲホ!」
雄「エロい味がわかったか?淫乱なメスの味だよな?」
和「きゃんっ!」
雄「四つん這いになってケツあげろ」

雄一はパン!と俺のお尻を叩いて言った。

俺は言われたままユルユルと皺だらけのシーツの上に四つん這いになった。

(なんでだろう…♥ドキドキ♥する♥…)

和「ああう!!」

思ってる間に蕾に鈍痛を感じた!

雄「痛いか?痛いのも気持ちイイんだろ?」
和「あっ!…ああ…♥…ふあっ゛♥んんっ゛♥」

雄一は後ろから乱暴に俺の顎を持ち上げ噛み付くようなキスをした!

(苦しい…!苦しいけど…気持ちイイ…♥)

痛かったのは最初だけー、

俺は雄一の言葉を麻酔のように感じた。…だって、言葉で攻められれば攻められるほど痛みが快感に変わるから…♥

雄「なんだ、すっかり感じてんじゃん?イジメようが無いな、」
和「あ…あぁ〜イジメて…♥…もっと…激しく…っ゛♥イケナイ子だって…お仕置きして♥」

俺はタガが外れたように自分から腰を揺らしもっと奥に欲しくて両手でお尻を開いた。

雄「ダーメ、時間が無いだろ?お仕置きはコレでおしまい、」
和「ええ〜っ゛♥」

俺は中途半端に煽られたコトにジレンマを感じた。

雄「大丈夫。その代わりしっかりイカせてヤルからっ゛♥ソラ!」
和「ああっ!!」

雄一は俺の腰を両手で掴み勢いよく蕾を貫き始めた!

和「あン♥あン♥あン♥ああン♥」
雄「ハァ…熱っ゛♥…コッチも気持ちイイや…♥肛内(なか)射精(だ)すぞ!」
和「えっ?…ああああっ!♥♥♥♥」

俺が振り返ると同時にお腹の中いっぱいに膨らんだ雄一のから熱い飛沫が飛び散るのを感じたっ゛

和「あ…射精(だ)しちゃった…コッチに欲しかったのに、」

俺が肩越しに言うと、雄一は抜かずに俺を仰向けにすると言った。

雄「誰が1回って言った?」
和「えっ?」
雄「コッチにも射精(だ)すに決まってンじゃんっ゛」
和「えっ?…きゃああンっ!♥」

雄一は射精した自分のを蕾から抜いたかと思うと、あっという間に花弁に刺した!
その瞬間!
もう俺は何が起こったのかわからないくらいの衝撃と快感を感じて身体が痙攣を起こした!

和「あ…ああ…死んじゃう♥…死んじゃう♥…壊れちゃう…♥」
雄「壊れちゃえよ…♥…ハァ…俺が全部受け止めてヤルから…イッちまえ…っ!」
和「あああああああああっっっっ!!!!!!」

次の瞬間!

俺は思い切りシーツを掴んで身体の中心から湧き上がる快感の波に飲み込まれた!

俺の耳には何にも聞こえない。

感じるのは花弁の奥深くで弾け飛んだ雄一の濃厚な蜜がジワジワと俺の子宮を侵食していく快感だけ……

(もう…このまま死んでもいい…雄一を感じたまま永遠の眠りにつきたい…)

そう感じるくらい
頭の芯が痺れておかしくなるくらいの幸せを感じた…♥
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