第一書庫

□迷子達と人魚の館物語
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☆説明☆


この物語は、ツナが妖怪?が見えたり聞こえたりする学生達のいる寮の管理人さんで、そんな子供達と心を通わせていく…感じの御話を目指して書きたいです。
基本は、学園都市にひっそりとある、『あさり寮』(←not!浅蜊漁)での愉快なほのぼので、たまに、妖怪モノに…。

好きなキャラしか書かないと思いますが、頑張って書いていきたいです。



☆あさり寮のルール☆


※基本的、皆で食卓を囲む。
※お弁当は本人か管理人が作る。
※風呂は一階の大浴場か備え付けシャワーで。
※出掛ける時は管理人に報告する。
※喧嘩は外で。
…等々。



☆あさり寮の管理人さん達☆


☆沢田綱吉☆

見た目は十代半ばから後半。
この話のツナは男の子。
髪は色んな事情で襟足が腰まである。
あさり寮の裏(本当)の管理人。
業界(妖怪関係)の人達には、『人魚』と言われ、畏怖される。何故そう呼ばれるかは、いずれ…。
子供っぽかったりするが、妙に達観したところがある。
あさり寮のアイドル兼相談相手的な立場。
実は、学園都市を作った人より年上(←重要)


☆ランチア☆

ツナとは長い付き合いの、強面お兄さん。
寮の表向きの管理人で、普段は事務仕事をしている。
妖怪関係では、ツナの補佐役。
物心ついたばかりの頃、保護者を悪質な妖怪に殺され、その後、ツナに拾われた過去を持つ。
妖怪が見える人。


寮に住む学生達は追々。
妖怪関係の人達も追々。



☆学園都市の統率者☆


☆ティモッテオ☆

学園都市ボンゴレの九代目の統率者。
ツナと血縁関係がある。



☆学園☆


☆いくつもの学園がある。
幼稚園から大学院まで沢山。
その為、あさり寮以外にも寮が沢山ある。
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