素敵な頂き物
□勢いとその流れのまま
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酔っているヒイロを寝室に連れていくとゆっ くりとベッドに寝かせる。タンクトップが乱 れていて色っぽい
ヒイロ「…ぜくすぅ…/////」
甘えた声で腕を伸ばし求めてくるヒイロはい つになく甘えん坊で、その甘えてくる行為は ゼクスの前でしか見せない態度そのものだっ た
ゼクス「ヒイロ…愛してる…」
ヒイロ「…ゼクスッ…////」
額と頬にキスしてから乱れているタンクトッ プを脱がす。恥じらいながら視線を反らすヒ イロが愛おしい
ゼクス「…ヒイロ…私を見て…?」
ヒイロ「…っ…ゼクス…////」
ゼクス「…ヒイロ…////」
右手をゆっくりとヒイロの頬に置き微笑む。 ヒイロはその顔を見て顔を真っ赤にする
ヒイロ「…ゼクス…今日は…めちゃくちゃにさ れたい…////」
ゼクス「あぁ…そのつもりだよ…」
可愛らしい突起を触るとヒイロはビクッと身 体を震わせ「あっ…」と声を漏らす
ゼクス「…ふふっ、気持ちいいのか?」
ヒイロ「…違っ…違ぅ…!」
ゼクス「違うのか?なら、もっと触ってしま うからね…」
転がすように突起を触るとヒイロはビクッビ クッと身体を震わせながらも喜んでいるよう に見えた
続く