百人一首
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あとがき
たぶん意味不明だと思うので
椿と双子だったと知った藤崎は、自分が椿に寄せてる思いも自覚します。
それで、いつものように生徒会活動をしている椿をみて、綺麗だな、離れれたくない、放したくない、一緒にいたい
あぁもう兄失格だな
もういっそのこと、好きだと言えたらどんなにいいか
みたいな話のつもりです
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ってかボッスン女々しすぎる
初スケダンでした
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