拍手ブック
□いち
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※会話文のみ
「ロゥ・・・・・。」
「なんだ。」
「暑い・・・・。」
「夏島が近いからな。」
「うん・・・・むつかしい事はいわんといて・・・。」
「何も難しい事は言ってないぞ。」
「今の私の頭はショートちゅぅ・・・。」
「・・・・・。」
「あづい・・・。」
「ならもっと熱くなってみるか?」
「え?いや・・・あの、ローさん?なんで近づいてきてるのかな?」
「何がだ?」
「わっ!私暑くないよ!ベポに抱きつける位大丈夫!!」
「本当か?」
「・・・・サーセン。嘘です。でも本当に大丈夫なんで。」
「そうか・・・なら俺の運動につきあえ。最近なまってんだよ。」
「いや!つきあわない〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」
「船長命令だ。」
「職権乱用ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」
暑い?いいえ、熱いです
「もう絶対にローの前で暑いって言わない・・・。」