☆初恋２☆
□episode8
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ドライヤーを済ませリビングで水を飲む
バックからメモとペンを取り出し
テーブルに向かう
買い物リストを書き出していく
しばらくして寝室から彼がやってきた
ＪＪ ほんとにまだ寝ないの？(笑)
☆ ん〜？(笑)そんなにエッチしたい？
私は考え事をしながら話す
ＪＪ したい♪(笑)
☆ わかった♪
あと10分待って♪(笑)
ＪＪ 明日にしなよ〜(笑)
彼が後ろから抱きしめてくる
☆ わかったから待って♪(笑)
ＪＪ 早くぅ〜(笑)
☆ ははっ(笑)
ジェジュン可愛い〜(笑)
よしよし♪
ベッド行こう♪(笑)
彼の頭を撫でて巻き付いてる腕をポンポンと叩いた
ＪＪ ふふっ(笑)
もうゴムナシでもいい？
☆ ダメ♪今一番危ない時だから〜赤ちゃんできちゃう(笑)
ＪＪ 作ろうよ♪
☆ ダメです♪
ベッドに座りお互いの服を脱がしていく
ＪＪ ね〜知ってる？(笑)
明日も一緒にいれるんだよ♪
☆ 知ってる(笑)
毎日一緒だよ♪
ジェジュンの愛情はセックスの数で計るから(笑)
どんどん減っていくと…私泣いちゃうかも(笑)