☆初恋2☆

□episode4
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JJ ジヨンさんにお礼しなきゃね♪(笑)


☆ なんで?



JJ なんでもない♪(笑)



私たちは明るくなるまでお互いを求め合った


☆ はぁ…はぁ…はぁ…
もう…無理…



JJ うん…痛くない?


☆ ヒリヒリする気がする…


JJ あ〜あ♪大丈夫?


☆ 明日1日ジェジュが我慢してくれたらね♪


JJ 治るよ夜までには♪(笑)



☆ 今夜はジェジュの実家でしょ?
しないからね!絶対!



JJ 実家じゃなきゃいいんでしょ♪



☆ 違う〜♪
痛いの治るまでしない!


JJ じゃ〜今夜できない分今もう一回♪


☆ ばか〜〜♪(笑)



JJ ふふ♪(笑)


私も否定しながら彼のモノを受け入れた


JJ あんまり動かないようにするから♪


そう言ってキスをしながら身体中を触り
下半身の突起を指で刺激される


☆ きゃっ!ジェジュ…


JJ 気持ちいい?(笑)


☆ んっ♪ぃや♪
そこヤダ…



JJ なんで?一番気持ちいい場所でしょ?(笑)


☆ んっん〜♪



JJ ね♪(笑)



☆ はぁん♪ぃゃ…もう…おかしくなっちゃう〜


JJ いいよ♪(笑)
僕に全部見せて♪



☆ ふっ♪ん〜♪


勝手に腰が動いて彼を誘う


JJ あん♪ちか…気持ちいい…(笑)



☆ も…ダメ…


私はビクビクと跳ね上がりそのまま気を失った



JJ 愛してる…(笑)
可愛い僕のお嫁さん♪


彼は私にバスローブを着せて寝かせてくれた



目覚めると
まだ9時だった

3時間も寝ていない


彼は横で眠っている
いつもは私が目を覚ますと
彼も目覚めるが…今日はまだぐっすり眠っている


私は静かにベッドを降りた
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