☆★俺様★☆
□NY
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M chika♪起きろ♪
☆ ん、、、はい♪
M 着替えてメイクしたら監督に挨拶するから♪
☆ はい♪
車から降り私はスタッフに囲まれあっという間に準備完了
☆ ありがとうございます♪
行って来ます♪
私は立ち上がり
部屋を出て
マネージャーの元へ
M わ、、、chika♪（笑）
やっぱりプロの技はすごいなぁ、、、（笑）
いつもの100倍可愛い！
綺麗だよ！（笑）
☆ そんなに普段は可愛くないですか？（笑）
M うん！
絶対今のchikaが1番！（笑）
☆ 100倍、、、（笑）
けど♪可愛くなきゃ歌も売れないですから♪（笑）
100倍売れそう♪って事ですよね♪（笑）
M 歌はビジュアルだけじゃないよ♪（笑）
でも、、、俺は今、大満足だ♪（笑）
ものすごく喜んでくれているマネージャーが可笑しくて
私は携帯を向けた
☆ その顔♪写真に残します♪（笑）
M へ？、、、やめろよぉ（笑）
顔真っ赤だろ？
☆ 私にとって、、、マネージャーさんはファン1号ですよね♪（笑）
M ははは♪（笑）
間違いないな！
今、お前に惚れたょ♪（笑）
ファン1号なんて光栄だよ♪（笑）
☆ ツーショットも撮っときましょう♪（笑）
今日は特別な日になりそうだから♪
M ぁあ、、、特別な日にしよう♪（笑）
マネージャーが私の肩を抱き寄せ
私達は携帯のカメラに向かい思いきり笑った
M chika♪
笑わない顔でも一枚♪
☆ キメ顔でって事ですよね♪（笑）
M うん（笑）
私は目を閉じて
☆ いきますよ♪（笑）
M 3.2.1、、、
カシャ☆
M ぅわ、、、この写真俺の携帯にも送って♪
☆ ダメです♪
転送してたらいつ第3者の手に渡るかわからないでしょ♪（笑）
私の中で大切に保管しておきます♪
M ダメだ♪（笑）
その写真は待ち受けにする！
☆ ふふふ（笑）
待ち受けにですか！？
M うん、、、だってchikaが綺麗過ぎて、、、
まるで別人だな（笑）
ちょっと！もう一回見せて♪（笑）
マネージャーが携帯を取り上げる
☆ もう、、、（笑）
M やっぱりこの写真は貰う♪（笑）
マネージャーが勝手に写真をメールに添付し自分に送信している
☆ 勝手に何やってんですか♪（笑）
携帯を取り上げ
ロックした
☆ 監督さんのとこに行くんでしょ？
M ぁあ〜♪そうだった♪（笑）
それから監督に挨拶し
MVの台本を貰う