BIGBANG 夢小説
□再会 《再会》
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GD 外国人の女の子が1人でいたら目立つから♪ガイドブックなんか見ながら歩いてちゃ危ないよ（笑）
☆ でも、、、1人で居たいんです♪（笑）
GD 、、、ダメだ♪
なんかChikaさんいつもと違うし、、、
あ、そうだ♪どこに泊まってるの？
いつ帰るの？
☆ ホテルはそこの先にある小さなホテルです♪
帰りは、、、明後日？
GD じゃあ♪その間は俺がガイドします♪どこに行きたい？
ガイドブックを私から取り上げて
写真にしるしを付けている所を彼が見ている
☆ G-Dragonさん♪本当に1人で大丈夫ですから♪（笑）
GD 無理♪（笑）
もう決めたから♪
で？、、、今どこまで行ってきたの？ここからなら1番近いのは〜ココかな♪（笑）
☆ 今、そこに行ってきたところです♪（笑）
これから何処かで食事しようと思ってました♪
GD まだ食べてないの？！
☆ だって、、、時差ボケでイマイチ食欲なくて♪（笑）
GD ん〜♪じゃあさ♪
俺がよく行くお店に案内する♪
☆ 教えてください♪
あとは1人で行きますから♪
GD OK♪
じゃあ♪コッチ♪（笑）
彼が私の手を握って歩きだす
☆ G-Dragonさん！ちょっと待って
私は彼の腕を掴んで歩くのを停めた