BIGBANG 夢小説

□カメラマン
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☆ ヤバイヤバイ!!
遅くなっちゃった〜!


私は走って職場に向かっている
カメラアシスタントをしながら少しずつ1人で仕事を任せて貰えるようになり
今日は久しぶりにBIGBANGの撮影にカメアシとして参加する


☆ おはようございます!


スタジオに入るなり90度以上のお辞儀をし
また走って撮影準備の手伝いをする


A 偉くなったなぁ〜♪お前も♪(笑)


☆ すみませんでした!
来られてたんですね♪(笑)


A 久しぶりにお前達との仕事だからな♪(笑)


☆ 本当に久しぶりで♪私も楽しみにしてます♪


A 配置は打ち合わせどおり♪
あとはメイクとスタイリストが来るの待つだけだな♪
よし♪そこらへん片付けたら休憩して他が来るの待つぞ♪


☆ はい♪


私は撮影スタジオの二階の部屋に
彼の後について入る


A 最近は?どんな仕事してるんだ?


☆ 人はあまり撮ってません(笑)
私にはまだ早いと♪
今はいろんなところに行って風景だったり街並みも♪
あとはとにかく話さないもの相手にしてます♪(笑)


A へぇ〜♪
お前は人を撮らせた方が良いと思うけどなぁ


☆ 、、、私もたまにそうお願いしてるんですけど、、、なかなか(笑)


A 今度俺からも言っといてやる♪


☆ 良いんです♪修行だし勉強ですから


A そんなの♪
俺の側で何年やったんだょ♪(笑)


☆ だからって、、、
やっぱり私が認められなきゃダメなんですよ♪


A 見る目が無いんだょ、、、(笑)


☆ まぁ♪いいじゃないですか♪
おかげでアシスタントもやれる訳ですし♪(笑)


A お前って本当凄いな(笑)


☆ なんですか?
バカにしてます?(笑)


A 褒めてんだょ♪(笑)


☆ ありがとうございます♪(笑)
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