スタイリスト(ジュンス)
□一歩前へ
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JS レナ♪
眠いならもう寝たら？（笑）
☆ ん〜♪もうちょっとこのまま、、、
私の手からビールを取り上げテーブルに置いてくれるのが分かったが
目を開けられずそのまま音に耳を傾ける
すると
ビールを取り上げられ
暇になっていた右手を彼が握るのを感じ
私も握り返した
☆ 寝ないの？、、、ジュンス、、、
ほとんど働かない頭で
彼に話しかけた
JS ヌナが居るのに寝れないょ（笑）
☆ ん、、、じゃあシャワー浴びて寝るからジュンスも寝て
私は目をゆっくり開け彼を見る
JS レナ、、、
☆ あ、ヌナって言わないの？
JS 今は言わない♪（笑）
☆ ふふ（笑）
いい男になったね〜ジュンス♪
私は握られた手を見て
彼の腕を撫でる