JJvs…
□電話
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S 愛してる…
再びキスが降ってくる
☆ はぁ…はぁ…
苦しぃ…(笑)
彼の肩を叩くと
彼は笑って耳や首筋にキスを降らせる
☆ ん〜♪くすぐったい♪(笑)
S 灯り…付けてていい?
☆ ヤダ…(笑)
S やっぱり聞かなかったことにする(笑)
バスローブを開かれた
☆ 恥ずかしい…(笑)
S 綺麗だよ…(笑)
彼はすぐに口に胸の突起を含んだ
☆ んっ…
S はぁ…可愛い…(笑)
そう言って片手を下の突起に回す
☆ あん♪…ん♪…
その時だった
突然私の携帯が鳴り響いた
S 鳴ってる…
☆ ほっとこう♪(笑)
それでも何度も鳴る携帯
S いいよ…(笑)
携帯出て♪
☆ え…?
S こんな遅くに鳴るなんて緊急かもしれないから…
☆ そっか…
私はベッドから立ち上がりバスローブを整える
携帯を取り出す間も鳴り続けている
☆ ぁ…
彼をチラッと見てから背中を向け携帯を耳に当てた