☆ ☆初恋☆ ☆

□END
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ドアが開いたのを見て私はドアを一気に開き部屋に入った


JJ え…


バタンとドアを閉める

彼の顔を笑いながら見上げる

☆ 来ちゃった(笑)


JJ ちか!?(笑)


☆ ジェジュン♪


私は抱きついた


JJ どうして?(笑)


☆ 嬉しくない?(笑)


JJ あはっ(笑)嬉しい!


☆ サプライズ〜♪


JJ ちか〜♪(笑)


彼は笑って私を抱き上げる


☆ 会いたかった♪


JJ 俺も♪
今電話しようと思ってた(笑)


☆ ほんとは明日ライブ前に驚かすつもりだったけど…
ここにいるって聞いて♪
来ちゃった♪(笑)


JJ どういう事か説明してよ♪(笑)


☆ しょうがないなぁ♪(笑)


笑いながらふわふわと部屋の奥に歩いて行く私を見て


JJ え?(笑)
ちかなんか今日…
酔ってる?


☆ あ…ごめん(笑)


JJ お酒飲めないんじゃなかった?


私たちはベッドに座る


☆ 二口飲んだ♪ごめんね?(笑)


JJ 全然いいよ♪(笑)


☆ めんどくさくなったら言って♪(笑)


JJ 何?なんで?(笑)


☆ 酔っ払ったらめんどくさいって♪言われるからめったに飲まないの!(笑)
けど〜♪
今日はちょっと飲みたかったと♪(笑)
ごめんね♪
酔っ払いは好かん?


JJ ちか♪(笑)
博多弁出てる♪可愛い♪(笑)


☆ ごめんね♪(笑)
ほんとに酔っ払っとうみたい♪(笑)


JJ 酔っ払っても可愛いじゃん♪(笑)


☆ 可愛くないし♪ちかはぶちゃいくやけど〜愛されキャラなだけ♪(笑)


JJ 可愛いよ♪ちかは(笑)


そう言って完全に酔っ払いの私を押し倒して跨がった


☆ ん〜!今日はセックスなし!


彼の胸を押し上げる
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