白衣の帝王

□私
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■登場人物設定
※読むと解りやすい程度!
□なまえ・みょうじ
主人公である可哀想な子。日本の学校から中途半端な時期にホグワーツへと転校する羽目になった。何故かしょっちゅう怪我する。ジェームズたちと同い年で、グリフィンドール寮。

・ロシア人と日本人混血。黒髪で目は青
・物事を深く考えない。
・両親の血を引いている為、自由奔放。けれど親程フリーダムではない。自制心と自立心はある(かもしれない)。
・マジで物事を深く考えない。
・射的の名人(?)。幼い頃から親に面白がられて銃を渡されていた。やだ危ない。
・何気に振る舞いが上品なこともある。これは貴族の出であるため。
・幽霊は無理。
・たまにS。(ただしシリウスに限る)

□両親
傍若無人で自由人な元華族(※貴族のようなもの)。華族制度が廃止されたものの自営業で大成功し、忙しなく世界中を飛び回っているがやっぱり自由人。


□トム・M・リドル
保健室を拠点に何やら怪しいことを目論んでいて陰でコソコソ。
※結局、何を目論んでいたのかは最後まで明けない。

・容姿端麗であるため生徒からもうモッテモテ。
・持ち前の営業スマイル全開。
・甘いものは好きじゃない。酒は嗜む程度。
・抜け目ない。
・ホグワーツがある丘(山?)の下にある村は医者が少ないため、たまに手伝わされる。


□ジェームズ
・何このフリーダム。
・大抵ジェームズかなまえが物事の言いだしっぺ。
・高慢なところがあるが、面倒見はいい。
・リリーはぁはぁ
・なまえを妹にしたくてしょうがないようです。


□シリウス
・スポーツ万能・頭脳明晰・容貌も非の打ち所ナシ。
・不憫
・一番常識をわきまえている人だと思う。
・リーマス曰く隠れヘタレ。
・なまえ曰く第一印象が犬。
・プレイボーイなように見えて、実は一途。
・……不憫。

□リーマス
・腹の中が恐ろしいくらいに黒い
・笑顔で怖いことを言う。
・基本優しいけど……Sですね。ドSですね。
・なまえによからぬことをよく教える。
・常識人なのかそうじゃないのかわからない
・満月が怖い。


□リリー
・中等部にいる。(中学生)
・ジェームズが鬱陶しくてたまらない。
・美人です。


□セブルス
・ジェームズ・シリウスなんて消滅すればいい。
・リーマスはギリギリ許容できないこともないかもしれない。
・何処か閉鎖的。
・暗い内容の本ばかり読んでいるため、同僚の人にまで避けられる。
・勤勉で陰ながら努力家。


□レギュラス
・シリウスの弟で一つ下の後輩。
・よく図書館にいる。
・全然ヘタレじゃない。
・どこか機械的なときがある。
・淡々としていて、落ち着いている感じ。肝が据わっている。


□年齢と寮
◆同い年
なまえ・ジェームズ・シリウス・リーマス(獅子寮)
セブルス(蛇寮)
◆一年下
レギュラス(蛇寮)
◆中等部
リリー(獅子寮)


身長
リドル>シリウス>ジェームズ≧リーマス・セブ・レギュ?>>(越えられない成長期)>>なまえ

なまえはちっちゃいです。



増える場合があるかも。



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