這いよる 立海!

□焦らし愛
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(クックックッ)
「なんじゃ、ブンちゃん、腰抜けたんか?」(ニヤ

ブン太を横抱きで抱え、ベッドへと運んで行った。


「へっ…あ、ちょっ…!///」
(におーの手が触れたところ、なんか熱い…)

「は、ぁ…///」



オレはブン太をドサッとベッドへ下ろす。


「ブンちゃん可愛えぇよ…」


そして覆い被さった。



「に、お…
あんま、いじわるしちゃ…やだ、よ?」(ドキ


「あ…ふ、ぅっ…!」


オレはズボンの上からブン太自身を突く。



「雅治じゃ。
そうじゃ…次、仁王って言ったらペナルティじゃよ?」(ニヤ



「ペナル、ティ?やっ…
ちゃんと呼ぶ、からぁ…おねが…焦らさない、で…」

「…ま、さはる……」



「可愛えぇ…」

オレはペロッ、と耳を舐める。

そして、服の上から突起に触れた。



「耳だ、め…っ
あ、ちょっ…そこ、だめ…っなん…か、変な感じがするよ…ぉ…」

「ふぁ…っあ!に、お…
あっ、なまえ…ごめ…」




(クックックッ)
「ペナルティ、じゃな?」(ニヤ


グッ、と両手を頭の上で拘束し、
カリッ、服の上から突起を噛む。



「あっ、や…っ//」

(えっ、なに…拘束!?)


「はぅ…っ、
あ、はぁ…かんじゃ、だめ…っ
やぁ、……ふぁ…っ…」


「ほぉ、噛んじゃダメなんか」(ニヤ

オレはブン太の服を脱がし
ペロッ、と突起を舐めたり吸ったりを繰り返す。



「そ、いう意味じゃな…っ!」

「ふぇ…ぁ…ひゃ、ぅ…っ!
だめ…っ…へんにな、る…っ…」


一旦離れジッと見つめる。

「ブンちゃんエロいのぉ…」


散々焦らされたブン太は、感覚がさらに敏感になっているのだろう。

さっきから、喘ぎっぱなしだった。


「は…っ、ふ…
は、は…っ…オレをこんなにしたの、誰だと…」

オレだけど。
こんなんじゃ、まだ足りない。

もっと、乱れてもらわないと…


「まだ余裕そうじゃな?」

オレはスッ、丸井の自身を取り出し、優しく撫で
た。



(ビクッ)

「あ…っ、ふ、は…ぁ…は、ひ…ゃぅ!
よ、ゆうなんかじゃ…なっ…
あ、やぁ…なんか、きもちぃ…っ…」

















続く。。。
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