タイトル未定

君と出会って世間のゴミみたいな俺は生まれ変わることができたかもしれないーー。
その感謝は償っても償っても償いきれないモノだ。
君が俺を救ってくれたみたいに
俺が君の苦痛な運命の鎖を背負うよ。
それがどんなに大きなモノだろうと……ーー

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