白蘭×薫
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03/11(Tue) 06:37
夜
白蘭
ふふ、恥ずかしがりやさん可愛いね♪きれいにしてあげるから任せてよ。
(抱き上げて落ちないように恥ずかしいとつぶやく貴女はホンとに恥ずかしがりやでえらぶらないことからも愛しさは募りだから手放せないのもあるから困ったねと自分自身にそう感じてしまえば体を降ろしてやりまずはザッと体を洗い流そうとシャワーでぬるま湯を出せば肩から流すようにかけてやって自分も洗い流せばバラが漂っている広いお風呂に入ろうかと貴女の手を軽く握りしめては湯につかっていき浮かんでいるバラの一つを貴女の髪に飾りのごとくつけると)
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03/11(Tue) 23:48
流香
波岡薫
だって、体中キスマークだらけで…っ。
(疲れてあまり動けない体を相手に抱き上げられて大人しく身を任せて相手と一緒に薔薇が浮かんでる風呂に浸かっては疲れた体にほんのりと暖かさが染み渡り心地よい気分で、相手が恥ずかしがり屋さんと言ったのでこんなキスマークだらけの体は誰だって恥ずかしいと返しては相手が薔薇を髪に飾ってきたので髪が濡れて滴が髪を伝って落ちて髪に飾られてる薔薇に触れては自分もと薔薇を掬って)
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03/12(Wed) 06:41
夜
白蘭
いや?僕のものってすぐにわかるからいいじゃない。ほら薫ちゃんがつけてくれた印もあるよ。
(確かに貴女の首筋からしたは赤い痕だらけでこうしてはだかで向き合えばよく目だつこともありつぶやく貴女にクスリと笑みを浮かべながら首筋についている痕に触れてみると指でなぞりながらこれでもまだ足りないくらいなのにと口には出さないが思っていてバラが似合っているから目の保養に見つめていれば同じく薔薇を掬い上げているのでもしかしてつけてくれるのかなと軽く前のめりに屈みながら)
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03/13(Thu) 02:30
流香
波岡薫
いや…じゃない、です…っ。でも、コレを鏡で見る度に恥ずかしくて…
(相手が嫌かと問いかけてきたもその後に相手のだとすぐ分かるからいいじゃないかと言ってくるので改めて言われると確かにそうだと思って嫌じゃないと小さな声で答えて、相手の白い髪に赤い薔薇を飾ってあげては相手のモノだと分かるキスマークは嫌ではないが鏡で見る度に恥ずかしくて仕方ないのだと言って相手の首筋に付いてるキスマークを見る度にこちらがドキッとしてしまい)
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03/13(Thu) 06:43
よる
白蘭
恥ずかしいか‥嬉しいっていってほしいなぁ〜‥そんなに恥ずかしくて困るなら薫ちゃんにはつけないようにしよっかな?
(お揃いのように髪につけてもらえると嬉しくて微笑みながら何だか誰もいない二人だけの世界のように思えていてずっとこのまま時間さえ止まればいいのになと感じてしまえば恥ずかしいと変わらず言葉にする様子にちょっと意地悪したくなり自分の唇に指を這わせて貴女が恥ずかしがるならもうつけないようにしようかなと残念そうに表情を浮かべて唇に触れていた指を貴女の唇に這わせてはなぞるようにサワサワ触れていき)
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