白蘭×薫
02/14(Fri) 01:27
流香
波岡薫
ん…っ
(相手が奉仕するように示すから逆らう事なく顔を埋めて自身にキスしては相手が優しく撫でてくれるからほんのりと嬉しくなりその優しさに浸るように目を閉じて先端をカプッと甘噛みしたり丁寧になぞるように舐めたりしながら口に含んでは何回か奉仕をしてるがどんな風にしたら気持ちいいのかとぼんやりとした頭で考えて時折相手を下から見上げて反応を見ながら手を上下に動かして)
02/14(Fri) 06:37
夜
白蘭
っ‥美味しそうだね、ボクのこれは好きかな?
(時折歯があたるから切なげな表情をしながらに眉を寄せながらハァと吐息を漏らしていきながらにあつかわられ次第に先走りを滴はじめれば貴女がこちらを見上げる様子は妖艶にて普段ならば見られないのにドキッとしながら加えて奉仕をしている様子を髪に触れながら好きかなと訪ねてみるとその手を貴女の頭に触れながら撫でてやり)
02/15(Sat) 01:07
流香
波岡薫
ふ、んっ…
しゅき…びゃくらんの、全部しゅき…っ
(相手のをくわえて奉仕をしながら前までは奉仕なんて苦しくて好きではなかったのに最近では相手が気持ちよさそうにしてくれる事が嬉しくて苦しさも快感になるような気もしてきたので可笑しくなったのかと思っていたら相手が美味しそうだから好きかと問い掛けてきたので一度口内から抜いては相手を見つめて相手のだから全部好きだと答えて、口いっぱいに自身を含んで筋をなぞるように舐めながら口内に収まらない部分を手で扱き先走りをチュウッと吸い上げて)
02/15(Sat) 07:30
夜
白蘭
っ!‥僕も君のこと全部大好きだよ‥っく‥ハァ‥んっく‥!
(貴女から全部好きだと呂律は回っていない可愛らしい唇にてそう言われてキュンと強く胸が高鳴りながら貴女の妖艶さや可愛らしい部分全てを他の人間にさらすことないように自分が独り占めしてやるからと歪んだ感情しかなくて貴女に誉めるように撫でていれば深くまで加えられると小さく反応しながらに吐息を漏らして男性特有の甘い苦しげな声を漏らしながら気持ちがよくてこちらからも腰をユルユル動かしていきながらに)
02/15(Sat) 22:52
流香
波岡薫
ん…っ、ふぅ…!
(相手のモノは全部好きだと返して相手に気持ち良くなって欲しいから根元まで一度くわえてから先端まで抜くを繰り返して頭を上下させていたら相手も腰を揺らし出したので喉奥に当たり少し苦しくて表情を歪めたも相手の甘く切なそうな声にドキッとして相手を独占してる気分はこんなにいいものなのかなと思いながら口内でいっぱいになった先走りを飲み込んで唾液や先走りでベトベトになった自身を扱き)
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