白蘭×薫
(このｽﾚはこれ以上書き込めません)
03/01(Sat) 02:40
流香
波岡薫
、びゃくら…、っアァ…！ヒッ、ぅ…あ！
(相手が奥を突いてくるのであまりの気持ちよさに体の力が抜けてしまい相手を見つめていたら相手がご褒美をあげると言って四つん這いにしてくるから少し振り返り何をするのかと思ったがすぐに自身を入れて突き上げてくれば背中を反らして容赦なく子宮を突かれるから狂ったように甘い声をあげて脚なんかガクガクで早くも達しそうになってしまい)
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03/01(Sat) 06:40
夜
白蘭
んっ‥いいよ？‥僕も同じだから我慢しないで？
(ガツガツと容赦なく突き上げていき貴女が達しそうなのがわかると自分もそろそろ出そうになっていて後ろから覆い被さるように貴方の背中に密着すると片手を伸ばして泌部に触れていき泌豆をグニグニ弄れば我慢しないでとささやいてラストスパートをかけるように集中して奥を目掛け先走りをちらしながら激しくなるたびにベットがギシギシきしむ音が響きながらも貴女の背中に愛しさ含めてキスをしながら)
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03/02(Sun) 02:24
流香
波岡薫
ヒャッ、ん！ぁっ…ァアアッ！
(相手が奥を突いてくればこちらも相手を受け入れる準備が出来ていて何度も声をあげながら膣内に感じる相手の熱や背中に感じる相手からの愛してる気持ちに体が震えて、もうベッドの音や自分達の声が外に響いてるんじゃないかとか明日の仕事に響くのではないかという心配なんて頭に無くてもう我慢出来なくなり相手のを搾るようにキツく締め付けながら達して)
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03/02(Sun) 07:21
夜
白蘭
っナカ‥にたくさん出すからね‥んっ！くっあ‥！‥。
(激しく乱れてお互いを求めながら晒すのは貴女しかいなくもう周りのことなど気にする余裕がなくなればギュッと締め付けていき自身を肉壁に挟まれると我慢できなく貴女の腰をさらに引き寄せ子宮内に容赦なくドピュルルっと大量の白濁を奥に注ぎ込み中になじませるよう何回かユルユル腰を打ち付ければ荒々しく呼吸を繰り返しながらに貴女をギュッと抱き締めながら)
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03/03(Mon) 03:54
流香
波岡薫
っ、ぁ…ふぇッ、
(相手のを締め付けながら達してしまえば一気に体の力が抜けたような感覚になりまだ甘い快感が体を支配していて相手が出すからと言って子宮にたくさんの白濁を吐き出されてはあまりの多さにピクピクと震えて結合部から収まりきらない白濁を溢れさせて相手に抱き締められているからベッドに倒れ込むことはなく怠い腕を動かし相手の腕に触れて)
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(このｽﾚはこれ以上書き込めません)