白蘭×薫

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11/28(Thu) 00:34
流香

波岡薫

きゃっ!あ、ありがとうございます…。

(相手といつまでもこうしていたいがお風呂場でお互い裸で濡れてるしこのままでは風邪をひいてしまうからと名残惜しいが相手にそろそろあがらないかと言えば相手が同意してパパっとシャワーを浴びては自分を抱き上げるので毎回の事だが予期せぬ行動に驚いてしまい何か言う前に降ろされるから相手の行動は本当にいきなりだなと思いながらありがとうとお礼を言い自分もバスタオルで身体を拭いて下着を身に着けて

11/28(Thu) 06:53


白蘭

ふふっ、薫ちゃんの体ぼくのものだって痕だらけだね♪

(いきなり抱っこしたからか驚いた声を上げつつも暴れたりしなく大人しく身を委ねていてくれるそれだけのことが至福に感じながらに髪の毛から滴り落ちる雫を拭き去るようにタオルで触れているとふと下着を身につける様子に身体中には赤い印がついているから指先で首筋から胸元にかけてついている痕をつつくように触れていくと誰かに見せるわけではないがきっと驚くだろうなぁと満足げに笑みを浮かべて)

11/29(Fri) 02:00
流香

波岡薫

、あっ…ン。
白蘭様が…隠せない場所とか気にしないで付けるから、いろいろと大変なんですよ?

(相手が脱衣場まで運んでくれたので素直にお礼を言ってタオルで体を拭いて濡れた髪を一度束ねては新しい下着を身に着けていたら相手が不意に自分の体にたくさん付いてる赤い痕に指先を遣わせながらどこか楽しそうに言うのでその指先にくすぐったく感じてしまい声を漏らしたも特に抵抗したりせず、相手のものだし愛情を感じるから構わないのだが服とかに気を遣うから意外と大変なのだと言って)

11/29(Fri) 06:44


白蘭

隠す必要なんてないじゃない?薫ちゃんは僕の恋人だってことはみーんな知ってる訳なんだからさ、逆に見せつけるくらいの方がいいと思うんだけど。

(見事にくっきりついている証しに満足げに笑みを浮かべて指先を離せば軽くタオルで拭き去りながら下着を身に付けていきバスローブに身を包ませると貴女の肩に同じく色違いのピンク色のバスローブを這わせてゆきながらメイドを呼ばせているから貴女はメイドが用意した服を着てねとつぶやくと痕を隠す服を探しているから大変と言われキョトンとしながらそんな必要は全くないのだからいいのだと思いながらに)

11/30(Sat) 00:54
流香

波岡薫

白蘭様のものだっていうのは嬉しいのですが、
そのっ…こういうのって夜を共にしたって意味に受け取られるのではないかと思って…

(相手が赤い痕をなぞってくれば忘れていたが体中に相手の印があるのだと思い出してカァッと赤くなりながらそれを誤魔化すようにいろいろと大変なのだと言ったが相手はキョトンッした面持ちで隠す必要なんてないのではと返したので相手の言う通り相手の物だという印で嬉しいのだがやはりこういう印があるという事は相手と一夜を共にしたということになるからと恥ずかしそうに呟き相手からもらったバスローブをちゃんと着れば相手の言葉に頷いて)

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