白蘭×薫
09/29(Sun) 01:55
流香
波岡薫
ふぇ…っん、こっ…こうれすか…?
(相手が一瞬だけ舐めてくれば身体が反応してしまい言葉で言わなくても自分は相手一筋なのにと思いながら相手を見つめていたら相手が嬉しそうに笑い誓いのキスをしようかと言って今度はしつこく舐めてきたのでカァッと赤くなってしまい小さく震えてしまい相手の要求に従うしかないからチロッと舌を出してこれでいいのかと問い掛け出した舌が相手のに触れれば小さく喉を鳴らして)
09/29(Sun) 08:12
夜
白蘭
んっ・・そう・・そのまま・・チュッ・・。
(貴女に舌を出して指摘すれば素直だが恥ずかしいからかプルプル小さく震えている姿を愛しく思いながらそのまま唇にキスを続けながら舌をチュッっと吸って貴女の腰に腕を回しグイット引き寄せては深くまで重ねて唾液混じりにゴクリと飲みながらハァと荒々しい呼吸さえ繰り返し貴女の唇は相変わらず甘いなぁと思いつつ)
09/29(Sun) 13:52
流香
波岡薫
んぅ…っ、ふ…ァ
(相手がさらに身体を密着させながら舌を出すように言ってきたので恥ずかしいが言われたとおり舌をオズオズと出しては相手がそのままと言いながら舌を絡めてきて熱い感覚にビクッと震えてしまいながらめ拒もうとはせず相手の深い口付けに酔いしれて甘い声を隙間から漏らしながら倒れないようにと相手に捕まり)
09/29(Sun) 23:25
夜
白蘭
・・ハァ・・愛してる・・なにもいらないっ。
(震える小さな体からは自分に応えようと必死な姿にさらに胸が打たれるような感覚になると隙間から吐息と共に名前を呼ばれると押さえていた気持ちや欲が我慢できるわけがなく貴女の体に腕を回してグイッと抱き上げればそのまま浴室から出ていき脚で扉を開ければ濡れてはいるが構わずそのままドサッと寝所のベットに貴女を寝かせその上におい被さるようにしながら唇を離して愛してると気持ちを伝えそばにいるようにつぶやきながら)
09/30(Mon) 14:54
流香
波岡薫
ふぇ…、っ!
びゃ、くら…さまっ、ベッドが…
(相手が舌を絡めるように指示したので相手のを真似るようにクチュッと動かし深く口付けて相手の舌使いや素肌に感じてか次第にトロンッとした酔いしれた甘い表情になっていてぼんやりと相手を見つめていたら相手にいきなり抱き上げられ唇が離れたことにも驚きベッドに付いてお互い濡れているからシーツも濡れてしまい上にいる相手に何とも言えない表情で見つめながらベッドが濡れてしまうと言い)
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