白蘭×薫
08/12(Mon) 07:12
夜
白蘭
うっ…く…!んあ!…ハァ…ハァっ…。
〈貴女からの強い締め付けに耐えられなくズンっと腰を打ちつけていきながらに貴女が達して隙間からプシュっと蜜が飛び交ってしまえばこちらも荒々しい呼吸を繰り返し貴女の奥自身を沈めドビュっと熱い粘りけある白濁を大量に吐き出すと貴女の体を引き寄せギュッと抱きしめれば〉
08/13(Tue) 00:51
流香
波岡薫
あっ…あァ…
(ゾクゾクと強い快感が身体を駆け巡り身体を震わせながら達して大きく浅く呼吸しながら宙を見つめていたら相手も達したみたいで奥に暑いものを感じヒクンッと反応し相手に抱き寄せられもたれ掛かるように身を預けながら眠るように気絶してしまい隙間からはトプッと白濁を溢れさせていて)
08/13(Tue) 20:20
夜
白蘭
ハァ…無理…させちゃったね…ごめんね…愛してる…薫ちゃん…。
〈貴女も達した後あまりの激しさに気絶してしまえばドサッと自分にもたれるような貴女の体を支えてやりながらに背中に手を伸ばし優しく撫でながら無理をさせてしまった事を少し悔やむがやはり自分には貴女が必要な事がよくわかり愛しい気持ちが増してけば眠っている貴女に愛してるよとささやいて〉
08/13(Tue) 23:51
流香
波岡薫
ん…
(相手の熱がお腹に広がるの感じヒクヒクと震えながら気を失ってしまい相手にトサッと倒れ込むようにもたれ掛かり荒い呼吸を落ち着けるようにしていたら相手の謝る声や愛してるという言葉がぼんやりと聞こえたも反応はなく、相手の腕のナカで目を瞑り次第に寝息に変わってきて時折掠れた声で相手を呼んで)
08/14(Wed) 20:59
夜
白蘭
…可愛い…夢の中でもボクの事を思っていてくれるんだね…。
〈貴女が眠っている間に後処理を済ませながらに自分が着ていたワイシャツを貴女に羽織らせギュッと抱きしめては肩まで布団をかぶりながら貴女から寝言で名前を呼ばれるといつでも自分の事を考えてくれているのが嬉しいから表情が緩んでしまいチュッと貴女の額や頬にキスをしてやりながらに〉
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