白蘭×薫
08/26(Mon) 18:45
夜
白蘭
うん、いい子だね・・・よしよし。じゃあ行こっか♪
(貴女は恥ずかしがってなかなかこないからムッとしながらにも再び両手を伸ばして待っていながらにも貴女はようやく観念したねかこちらに近寄り首に腕が回ればギュッと抱きついてくる貴女に満足しながらに貴女の背中に腕を回しながらｸﾞｲｯと抱き上げたまま貴女とお風呂場に向かってゆきながらに)
08/26(Mon) 23:43
流香
波岡薫
はい…。あの、白蘭様は…どうしてそんなに私に優しいんですか？
(相手が義務だと言わんばかりに腕を伸ばしてくるので申し訳ない気持ちだが素直に従って相手の首に腕を回し抱き締めるようにしては相手にヒョイッと荷物みたいに抱き上げられ慣れたから驚きは少ないが重くないかなと心配になりつつ相手を見上げて何でそんなに優しいのかと問い掛けて)
08/27(Tue) 16:40
夜
白蘭
僕はいつだって優しいよ？君は特別だからね。
(貴女をギュッと抱き上げたまま軽いからきちんと食事はとれているのか心配になりながらも不意になんでそんなに優しいのか問われるからキョトンとした眼差しを向けて急にどうしたのかなと思うが気にしたような雰囲気は出さなくて特別だし貴女だからとばかりに応えながら風呂場につけば浴室前にて貴女の体を降ろしてやりながらに)
08/27(Tue) 23:28
流香
波岡薫
確かにいつも優しいですけど…今日は何だか、いつもより優しい気がして…。
(相手がキョトンとした面持ちで問い掛けてきたので確かに相手はいつもニコニコしていて優しいけど今日は行為自体激しいもののそれ以外は優しいので何だか優しいと口にしたくなってしまい、相手が浴室前で降ろしてくれれば頑張って立ちながら脱いだ方がいいのかなと考えて顔を赤くさせていて)
08/28(Wed) 18:37
夜
白蘭
君の事が愛しくてたまらないんだ・・・だから優しくしたい、ダメかな？
(貴女からいつもより優しいて言われるとそう感じるとしたら貴女の体を気遣ってもあるからかそれよりは貴女に対して愛情を示したいからとばかりにつらい体を支えるように後ろな立ちながら貴女の服を変わりに脱がせようかと手をかけて下から上に持ち上げながら脱がしていくと)
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