白蘭×薫
(このｽﾚはこれ以上書き込めません)
08/24(Sat) 02:20
流香
波岡薫
は、はい…。
(相手と離れるのは寂しくてお風呂に入ると言われてもそれについて行きたくて頷き差し出された相手の手を握りベッドから立ち上がれば相手について行きながら自分は相手のことを心の底から愛してるのだと実感して身体は痛いがこの痛みも相手からのものなら許せるから変態かなと考えていて)
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08/24(Sat) 21:34
夜
白蘭
ああ、体つらいよね・・・。ほらおいでよ。
(恥ずかしながらにもお風呂に入ってくれるからそれが嬉しく早速入ろうかと手を差し出して待っていれば体がつらそうな様子が見られたから無茶苦茶に抱いた自分
気づかいてどうするんだとばかりに内心で呆れるが近より膝ま付いて貴女を下から見上げながらに両手を伸ばし抱っこするようにおいでとばかりに伸ばしていきながらニコッと笑みを浮かべていきながらに)
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08/25(Sun) 01:42
流香
波岡薫
だ、大丈夫…ですよっ。
(やはり激しいの行為のせいか腰に鈍い痛みがあり表情を歪めるが相手について行こうと頑張って辛そうにしてる自分に気付いてか申し訳なさげにしながらおいでとばかりに両腕を伸ばしてきて、それの意味を理解すれば顔を真っ赤にしながら相手だって疲れてると思うし何より恥ずかしいから大丈夫だと笑って)
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08/25(Sun) 18:41
夜
白蘭
恥ずかしがらなくていいのに・・・。ほらおいでよ。
(おいでよとばかりに貴女に両手を向けていれば恥ずかしいからか大丈夫とばかりに答える貴女にムッとしながらに両手をまだ伸ばしたまま構わないからおいでよと構えたままにてニコッと笑みを浮かべて有無をいわせないままにて甘い声でおいでよと見つめながらに)
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08/25(Sun) 23:09
流香
波岡薫
だって…。、っし…失礼します…。
(相手が抱っこしてあげるというように腕を伸ばしてくるもそんなの恥ずかしいし相手に迷惑だと思うからそれを受け入れないでいたら相手が少し不機嫌そうにした後にもう一回おいでと言ってきてそれは有無を言わせないような口調だったから逆らってはいけないと分かって恥ずかしげにしながら相手の首に腕を回して身体を寄せて)
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