おそ松さん
02/28(Sun) 22:08
アポロ
トド松
おっかえりぃ〜...て、あれ?チョロ松兄さんも一緒だったの?何だか珍しい組み合わせだね
(次男の声が聞こえれば五男に続き玄関へと向かいてっきり一松とカラ松だけだと思っていた為三男のチョロ松も一緒だったことに少し驚きながらまた随分と珍しい組み合わせだと口にしながら首を傾げて)
チョロ松
...そこで偶々会っただけだよ
(トド松の言葉に四男と次男の関係が許されている以上やはり自分と次男が付き合っているのをこの弟二人にしられるのは嫌な感じがして適当にはぐらかすように笑いかけながら一人先に部屋へと入っていき)
ーー
ありがとうございます!ニコカフェのもついでに貼っときましたのでどうぞ見てやって下さいまし(*^^*)
02/29(Mon) 05:42
黒子っち
カラ松
ただいま、十四松にトド松。
(出迎えてくれた五男と六男に気づかれぬよう何時ものように振舞いながら先に部屋へと向かったチョロ松の背中を見送ると靴を脱ぎ中に上がりこの感覚を忘れないように見に染みておこうと感じて)
十四松
一松兄さんの親友きて待ってたんだよー!
(先に入ったチョロ松に目線を向けていたが再び戻して一松に向けると猫が一松の事を待っていたことを教え早く行ったげてとその手を掴みカラ松さらはなさせ引っ張り部屋に行けば)
☆ありがとうございます!一松の顔可愛い!あれテーブルに敷かれてるやつ!持って帰りたいψ(`∇´)ψ
02/29(Mon) 12:55
アポロ
一松
え、そう...
(自分の友達が来ているという十四松の言葉にそういえば今日は餌をあげるのを忘れていた事を思い出し今はカラ松から離れたくがないが弟の前だということもありそのまま手を引かれ部屋へと入っていき)
トド松
...
(チョロ松の何処かいつもの雰囲気と違うところや一松の落ち着きのない様子、カラ松のいつもの痛い発言がないことから何処か重い空気のようなものを感じ取っているもそれを口にする事はなくそのまま部屋の中へと歩きながら残った次男の様子を横目で見やり)
ーー
はい!テーブルのやつです(*^^*)もうみんな可愛くです最高でしたよ(*^o^*)
02/29(Mon) 13:43
黒子っち
カラ松
…トド松、いまから言うこと誰にも言わないでくれないか?
(一松も先に十四松にてを引かれ離れて歩み出せば今はトド松と2人しかいない為部屋に入ろうとするトド松を見つめるとポツリと小さくだが聞こえるように呟き)
☆いいですね!可愛らしい!羨ましいです(;_;)
02/29(Mon) 15:34
アポロ
トド松
内容次第になるけど...良いよ、黙っててあげるから言って
(ふとカラ松に呼び止められこれから言うことを誰にも言わないで欲しいと告げられれば場の空気からそれが大事な事であると悟り約束はできないが何べく黙ってはおくと前以て忠告だけしては話すよう言って)
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カラ松のパフェ頼んだんですが結構重くて二つ食べるのに苦戦しました(笑)後、一松のねこまんまってのもたべましたよ(*^^*)
☆の付いている部分は必須項目です。