白蘭×薫


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11/14(Wed) 19:15
流香

波岡薫

ふっ、ぅ゙…ヒッ!
ァ…お、奥っ…も、入りゃな…

(相手の膝に座るような体勢になりバイブもナカにあり秘豆を弄られては逃げる力が抜けてしまい白蘭様と助けを求めたも聞こえる筈もなく、泣いていたら露出された胸をムニュムニュともまれ秘豆を弄っていた手が離れ秘部に遣えばそのままバイブが埋まったそこに入ってきてバイブを奥に押し込まれてはビクッと身体が跳ねて子宮に入ってしまいそうだったから相手を恐る恐る見つめてこれ以上は嫌だと怯えた表情で相手に入らないと言い)

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11/05(Mon) 22:28


フラン

ミ―のこと知ってる
ユウは誰ですか―?

他の人達なら適当に
そこらへんいるんじゃない

白蘭

カエルくんが出迎えなんだ
ザンザスくんの所まで
よろしくね〜
(大きなカエル帽子を揺らしながら近づいてけばてっきり白蘭か以前来た桔梗とかいう奴かと思ってたも初めて会うだろう貴女から名前を呼ばれ自分のことを知ってるようだから同盟を結んでるからある程度情報は伝わっているのだが自分はあまりそういうのに興味はなく貴女は誰ですか―?と下から顔を覗かせるように見上げれば白蘭が割り込んできて道案内よろしくねとカエル帽子にポンと触れていきながらに)

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10/29(Mon) 01:15
流香

波岡薫

っ、待っ…!

(明らかに怒っている相手に謝ったが相手は理由が違うと指摘してドアを閉めるから待ってと言おうとしたが既に遅く閉まってしまったドアを呆然と見つめて改めて自分は何故相手を怒らせてしまったんだろうかと濡れている髪や身体を拭かず床にペタンッと座り込みながら考え、理由は分からないが自分に非があるのは分かるから罪悪感に襲われおまけによくよく考えたら自分は相手を怒らせたり心配かけたりと足手まといな存在な気がしてしまい)

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10/20(Sat) 16:40


六道骸

いいでしょう
(貴女が自分が目を覚ましたことに気づいてはビックリしている様子にクスクスと愉快しげに笑みを浮かべていながらにも貴女から助けてと再度言われれば素直にいいだろうと答えながらに貴女の瞳に片手をかざして目を開けさせぬようにすればパチッと指を鳴らした瞬間貴女は自分の腕中で白蘭には大きなクッションを抱かせていて白蘭からみたらそれは貴女であり幻をかけていれば貴女にどうですか?と問いかけてみて)

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10/09(Tue) 20:47
流香-ruka-

波岡薫

んっンぁッ、っ…さん、ぴぃ…?
…!やだっ、やです…六道様っ。

(白蘭が近くに骸がいるにも関わらずいきなり突き上げてくるから人様の前でヤれるわけなく止めてと言ったが白蘭は3Pをするんだと返してきてさらに骸のを舐めるようにいってくれば目を丸くし何を言ってるんだと固まっていたが骸に頭を引き寄せられ目の前に自身を出されたから顔を赤くさせオズオズと骸を見上げながら嫌だと助けを求めるような表情でいて)

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09/30(Sun) 08:29


白蘭

違わなくないよ―
…こんなにグチャグチャ
音たててるし僕の指で
感じてるじゃない
(まだ奥に入れたわけではなく入り口付近を軽く出し入れしているだけで敏感に反応する貴女が違うと口にするからそれならこの濡れ具合はなんだろうねと逃がしてなんかやらなく問いかけていけば蜜が溢れ出してきたその場所を入り口だけでこうなら奥ならさらに気持ちがいいに違いないなと指をグニュっと奥に突き入れてゆきながらさらに薬指まで無理やり入れれば三本の指が貴女の奥をひっかき蜜を絡ますように動かしていて)

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09/20(Thu) 21:15
流香-ruka-

波岡薫

…。
ブルーベル様、白蘭様がリンゴ飴をブルーベル様にお買いになったので…コレどうぞ。

(一体自分が着替えてる時に相手は何をするんだと不審に思い相手に問い掛けてみたも秘密で後に分かるからと教えてくれなくこれは構えておかなくてはならないなと思いつつ広間に来ればブルーベルが早速白蘭に飛び付いてきてビクッと自分は驚いてしまうが相手は慣れてるのかな驚いた様子を見せずにブルーベルの頭を撫でるのを見てさすがだと思いながらブルーベルに相手が祭で買ったリンゴ飴をさしだして説明し)

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09/09(Sun) 19:53


白蘭

…もう我慢しなくていいよ
それに僕もじっとなんか
してられないしね
(雲雀から人気ない場所があるからと言われついて行こうと足を踏み出していくと貴女からグイッと手首をつかまられて止められれば自分は雲雀についていくから止めてくださいと言われれば振り返っていつもの愛想がいい笑みを浮かべて話しかけてゆけばそんな貴女にもう自分を偽らないでいいからと言いながらに貴女の手をギュッと握りしめればまたすぐに離しては雲雀の後ろについてゆけば貴女の意志関係なくこうするつもりで)

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08/31(Fri) 19:03
流香-ruka

波岡薫

、ッ…

(相手が頬にキスしながら祭に行かないかと誘ってきたので恥ずかしさもあるし行きたい気持ちもあったから断る理由などなく素直に頷いては相手が自分の指に相手のを絡めるように手を握ってきてその仕草だけでもドキッと微かに胸が高鳴り弱く相手の手を握り返してそのまま祭に向かうのか部屋を出ては遅れをとらないようについて行きつつ相手の言葉に自分は特別と言われているようで嬉しく幸せなのだが同時に悲しみもあり視線を下げていて)

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08/22(Wed) 17:02
夜兎

雲雀

ッ…ダメだ
もう我慢できない
(貴女に愛してると言われ胸がドキッと脈を打つとその言葉だけで充分だがきっと貴女が本当に愛しているのはと嫌な風に考えてしまいぎゅっと抱きしめていれば自分の背中に手を回してくるからそれと中で自身を締め付けられ我慢できなくなれば止めていた腰をズンっと強く突き刺しすように動かしてやり貴女の体ごと前後に揺れ動いてゆけば今は自分のものだといいきかせるように腰使いを速くして貴女の前立腺ばかり集中的に突き上げれば目の前にある大きな鏡に目線をやり)

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